よみがえる魔法の物語 (ソフト版 はなはなみんみ物語)

  • リブリオ出版
4.23
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本棚登録 : 40
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860572297

作品紹介・あらすじ

小人の国満月本土で出会ったものは…。緑の石の秘密がいよいよ解きあかされる。小人の魔法の物語、完結編。

感想・レビュー・書評

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  • はなはなみんみ物語第3巻。
    戦火を避けて生き残るため作ったシェルターが縮みはじめ、中に暮らす小人たちは外部に助けを求めるが、希望を失いつつある。
    ゆるしと希望。
    本来はわくわくする設定ではないのだが、人工の生活空間、環境システムに小さいころも今も中をのぞいてみたい気がする。話の中ではなはなが興味を持っていたのと同じだ。
    それにしてもこの作者の名づけのあたたかさ。さやぎ、ひいな、ゆた、そびゆ、などが好きな名前。

  • やはり、はなはなみんみシリーズの中で群を抜いている。教訓めいている感は否めないけれど、いつか子供ができることがあったらきっと読ませたい。

  • 何度も何度も読んだ本。
    このシリーズの中では最高傑作だと思う。
    小学生の頃に読むべき。

  • もう何年も前だけど、本当に何度も読んだなぁ・・・
    小学生が読むには分厚かったんだけど、これを読みきった達成感は今でも覚えてます。
    好きだったなぁ・・・
    本が好きになるきっかけをくれた本達のひとつ!

  • かつて、小人族が栄えた満月本土に上陸したはなはなとみんみたち、そこで、不思議な物をを見つけた、古びた物ではなく最近まで使っていたような物が落ちていたのだ。一体どこから?他にも仲間はいるのか??付近を捜索してると緑色をしたドームを見つけた。
    一方、ドームの中で生き残ってる小人たちがいた。戦争の時、ドーム中で避難していたのだが、そこから出られなくなってしまったのだ。「なげる」という魔法を使って、外からの救助を求めていたのである。
    シリーズ完結編。全ての謎が解ける。ドームを破ることはできるのか??
    完結編も面白かったです。最後は、ほろりと感動しました。何度読み返しても面白いです(*'-'*)

  • はなはなみんみシリーズ3作目。4人それぞれがパートナーを見つけたかな?シリーズを通して言える事ですが、特にこの作は大人になった今こそ深読みをしすぎて考え込んだりニヤけたり…。
    ちなみに私は、本当はこのソフト版じゃなく20年近く前のハードカバーで全3巻持ってます。ぼろぼろになってきたのでこのソフト版も買おうかと検討中。

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著者プロフィール

1939年宮城県生まれ。東京女子大学日本文学科卒業。「はなはなみんみ物語シリーズ・全3巻」(岩崎書店)で産経児童出版文化賞、『もりのおとぶくろ』(のら書店)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。その他、絵本に『いちごばたけのちいさなおばあさん』『こよみともだち』『てんさらばさらてんさらばさら』(以上福音館書店)など多数。東京都在住。

「2021年 『こうさぎとおちばおくりのうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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