プレジデントビジョン 起業への情熱

  • アーク出版
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860590390

感想・レビュー・書評

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  • (MGOインターネット 熊谷正寿氏)
    ・20歳の苦しい時代につくった人生ピラミッドがすべて。
    ・上場後、フォーブスに載っている企業家達全員に会ってみようと思い、1年半以内に「怪物経営者」に会った。
    ・学ぶとは、いかに自らが知らざるかをを知ること
    ・数字にこだわる。毎日会社の利益がわかる。1ヵ月後では遅い。
    ・「目標や、意思なきところに、行動はない。」
     「行動は、習慣をつくり、
    習慣は、人格をつくり、
    人格は、運命をつくる」

    (USEN 宇野康秀氏)
    ・時間軸もスキルも限りなく高い目標を設定して、最初からその目標に向かっていかないと会社を大きくならない。

    (松井証券株式会社 松井道夫氏)
    ・その時代時代によって、人間が考えている「常識」と呼ばれるものはどんどん変わっていく。「いったい今の時代はどうゆう時代なんだ」ということを考える。そのうえで「その本質は何か?」を自問自答。
    ・新しいことへの挑戦に対して、確信はない。すべて試行錯誤。軌道修正すればいい。大切なのは社長の思い込み。すべてはやってみないと分からない。
    ・大切なのはインターネットがあろうとなかろうと、事業の本質を熟知しているかが大切。インターネットを使いさえすれば何かできると思ったら大間違い。
    ・「この指止まれ」←お客さま一人ひとりが、自分中心とした宇宙を持っている。どの指に止まるかはお客さまの自由。お客様にとってのナンバー1の指をつかむ。また、すぐに手放して他の指を掴むことがあたり前の時代。
    つまり顧客中心主義(天動説)。×顧客第一主義(地動説)
    ★社員に対して「頑張るな」と伝えている。
     →頑張って向上できるのは、一割。これも至難の業。2割なんてほとんど不可能。もし頑張って5割も向上したら前が駄目だっただけの話。つまり、仕組みを変える、頑張らなくてもいい方法を考える必要がある。
     →発想は、自分たちにとってもっとも不利なことを考えろ=対極に位置するお客様にとって有利なこと。するお客様が選んでくれる。自分たちにとって不利なことはいくらでもあるはず。大企業の逆をやる。
    ・奴隷になるな、自由人たれ。会社のために仕事をするのではなく、個人の夢や実現のために会社た組織を利用するという発想になってほしい。
    ・社員に対して「給料をもらって働く」→「働いて給料をもらう」という感覚で仕事をしてもらう。
     となりに人が来たら「仕事が楽になる」→「自分の給料が半分になる」。つまりみんな商人になれ!

    (ソフトブレーン 宋 文洲氏)
    ・結果を出すためには根性論ではダメ。文章を書いて検証する。
     →上手くいかない理由というものは無限にあるようで、実はそれほど多くない。
       例)健康管理:食生活・寝不足・運動不足など。
     →具体的にブレークダウンして明確にしていく。
    ・「気づき」というのは、言われたから気づくわけではない。やってみて変化が出たり、矛盾に気づいた瞬間に気づくのである。
    ・プロセスは大切。料理ベタな人がいくら心を込めても料理は上手くならない。
    ・手当たり次第に女性を口説くのと、好意を持ってくれている女性を口説くのではかかるエネルギーは断然違う。お客様もしかり。
    →ニーズがありそうな会社300社に片っ端からアプローチしてはだめ。手ごたえのあった数社に対して徹底的に説明をし、理解してもらい導入してもらう。5社でも10社でもいい。そしてそれを成功事例としてつかう。30社ぐらいなで蓄積できたら、問題点を一度整理して、どうゆう人たちにどういったプロセスで営業を展開していくのかそしてどういった問題点をみんなが持っていて、どういう解決方法がそれぞれに合うのかを検討、消化。それをメディアに出して3,4倍のスピードで成長させていく。

    (コラム)
    ・北方謙三著「三国志」第一巻「天狼の星」「馬群」
     →大将である劉備自らが矢面に立つ。「これくらいの敵さえ打ち破れないなら、自分の人生は知れたものだ」

    ・「壮士」
     宋の国「あかぎれを予防する薬」の作り方を旅人が100金で買い、呉の国の王へ売りにいく。「この薬を用いて、寒い冬に水上戦を行えば、必ず勝てます」
    1) 旅人は薬を安く仕入れて高く売った
    2) 旅人は薬に「新しい価値」を見出した
    3) 旅人は「テコ効果」を活用した/王様というテコを利用することで成功までの時間を短縮
    4) 旅人は「ネットワーク」を活用した
    5) 旅人は王様の「ニーズ」を熟知していた
    6) 旅人に関わった人間は全員が利益を得た

  • ライブレボリューションの増永社長による経営者に対するインタビューメルマガ、プレジデントビジョンのうち8人の社長へのインタビューを書籍化。

    起業経緯、経営哲学が載せられている。

    個人的にはGMO熊谷さん、USEN宇野さん、ワークス牧野さん、松井証券松井さんの話がお気に入り。

    途中に挟まれる増永さんのコラムも面白い。

    経営哲学についてはとても勉強になった。

    総じて感じたのが
    「目標を高く掲げなければそれ以上にはいかない」
    「経営陣は社員よりも優秀でなければいけない」ということ。

    特に熊谷さんの「未来年表」は読んだその場からすぐに作るべき。

    松井さんの「自由へのこだわり」は必読!

  • 本書は著者が8名の社長にインタビューし、それをまとめたもの。
    あなたは社長?それとも起業家?
    私はどちらでもなく、ただの学生。
    だから彼らの情熱なんて分からない。
    し、考えたことすらない。
    でも、この本を読むことで彼らの熱い想いなどが伝わってきた。
    そして働くことに対する考えが変わった。
    みなさんも変わるかも。 ☆Y3☆

  • もし、「今日は何もしなかったな〜」とか「最近やる気でないなぁ〜」なんて時にお勧め。

  • 昨日LRアカデミーでもらった☆買わないでよかった・・・
    内容はすばらしいの一言。
    やっぱり経営者はすごい人がおおい。見習える点が山盛り。
    モチベーションがあがるって!!

  • メルマガは途中で脱落しましたが、本だとまとまっているので読みやすい。やっぱり、実際に「やっている人」の言葉は重い。
    USENの宇野さん、松井証券の松井さんなど、人選もお気に入りなので、もしよければどうぞ。(shin1)

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