どうにも素敵な文具術: 仕事がはかどりすぎて困る!

著者 : 中島孝志

• アーク出版 (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[わかさんの感想 · 2019年5月21日]

メディアマーカー・読了コメントＲＳＳで興味。

[gyamanさんの感想 · 2019年1月27日]

1

[hkawaharaさんの感想 · 2019年1月1日]

防水のホワイトボード試してみるかな。

[yasuyukimaさんの感想 · 2018年10月10日]

売れてしまったので、あわてて流し読み。

[moryukoさんの感想 · 2015年10月4日]

読んでて欲しくなったのがドイツ・スタンダードグラフ社の「DUXインクボトルシャープナー」。
その名のとおり、インクボトル型です。色鉛筆を削りたい！

[Nomuさんの感想 · 2014年7月12日]

何度も何度もに「１５０冊も本を書いている私」という言葉が出てきて食傷気味になりました。大好きな文具本ですが、内容も特に琴線に触れず残念。

[Alchemie0629さんの感想 · 2014年6月30日]

大和市立図書館 本館所蔵
所持×

[johntamaさんの感想 · 2014年3月8日]

　仕事に役立つ文具が紹介されています。

　高級品や、マニアックな製品に走ってないのがいいですね。あくまでも、使いやすさを重視しています。

　また、文具術と「術」がついているだけあって、どうやったら使いこなせるのか、その具体例も豊富です。

[Tonyさんの感想 · 2014年2月24日]

先生

[まろさんの感想 · 2013年8月18日]

おもしろい

著者プロフィール

中島孝志（なかじまたかし）

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会（全国7カ所）、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊（電子書籍100冊含む）。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く！通勤快読」「読む&見る！通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」