どうにも素敵な文具術: 仕事がはかどりすぎて困る!

著者 :
  • アーク出版
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本棚登録 : 186
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860590482

感想・レビュー・書評

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  • 一通り著者の愛用している文具とその使い方を紹介しています。あまり文具オタク的な変態的な(笑)使い方は見られないので、物足りない人は多いかもしれませんが、きちんと網羅できてはいると思います。

  • 文具好きには、なかなか楽しめる内容。50種類以上の文具が写真と詳しい解説とともに列挙されている。使える文具の指南書。

  • 図書館、借本。すっきりさせれば、効率アップということ。

  • まだフリクションが出回る前に出版されており、海外の消せるボールペンが紹介されている。
    文具好きにはそれなりに楽しめる。

  • とにかく著者がむかつく。
    なんやねんお前そんな偉いんか。そらよかったなって感じ。

    肝心の文房具の紹介数は少ない。一枚ずつ切れるカッターが面白そうやったぐらいで、他はほとんど既に知っている文具ばかりだった。

  • 2011/12/23

  • ビジネスマン、特に営業向けの人がお勧めする文具。
    体験談が非常に多いので、好き嫌いがあるかも。
    個人的にはパンチキスが欲しいと思った。

  • 個人的に「うーーん」な一冊。便利であったり快適な文房具紹介を期待していたのだが、基本的に著者の自慢語り、ブランド信仰のようなものが気になってしまった。別にモンブランを愛用していてもいいんだけど、ブランドだから書き心地がいいといわれても納得できない。

  • 文具にはその人なりの使い方がある。

    自分だけの経験よりも歴史(他人が使った経験)から学んで、環境をよりよくしていければ良い。

    RHODIAのメモとモレスキンノートブックを買ってみた。
    貼ってはがせるテープ糊も。

    ローロデックスを名刺ではなくキーワード(メモ)検索にするという方法はいつかやってみたいアイディア。

  • デキるビジネスマンは、自分だけの「使える道具」を持っている----。
    本書に登場するのは、仕事の成果をあげるのに一役買ってくれるビジネスツー
    ル=文具。手帳の定番・モレスキンから、テープ糊、修正液といったごく身近な
    文具まで、いずれも著者が自分で使い、納得した逸品ぞろいです。「仕事術のカ
    リスマ」が、アタマとカバンと机の中身を大公開!

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著者プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会(全国7カ所)、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊(電子書籍100冊含む)。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く!通勤快読」「読む&見る!通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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