どうにも素敵な文具術: 仕事がはかどりすぎて困る!

著者 :
  • アーク出版
3.04
  • (6)
  • (11)
  • (39)
  • (10)
  • (5)
本棚登録 : 186
感想 : 29
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860590482

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文具好きには、なかなか楽しめる内容。50種類以上の文具が写真と詳しい解説とともに列挙されている。使える文具の指南書。

  • 11月24日読了。仕事およびプライベートに使用する文具にこだわることのメリットとして、こだわりの文具そのものの機能性もさることながら「楽しみながら道具を使っている」ことによる脳への刺激が、効率性を上げることに繋がっているのではないか。とも思う。良い文具を使うことは、またそれを見る他人(特に、お客様)に「おっ、彼はコダワリの男だな」と思ってもらえるメリットもあるのだとか。これ見よがしにモンブランのシャープペンなどを使って見せるのもどうかとは思うが。「人間は見た目」とも言えるし。間違ってはいないのだろう。

著者プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会(全国7カ所)、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊(電子書籍100冊含む)。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く!通勤快読」「読む&見る!通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島孝志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×