コーチング&カウンセリングのプロが書いたコーチング・センスが身につくスキル―「自信がない」「やりたくない」それでも結果を出すコミュニケーション・スキル (1発でできるSUPERラーニング)

著者 :
  • あさ出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860630386

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  • ・観察をさせ、方法を編み出させるスキル
     →答えのない時代、枠組みの崩れた時代、絶えず変化する多様性の時代には欠かすことのできないセンス
    ・ゴール設定をする際には、意図を明確にして「プロジェクト」をつくる。
     →プロジェクトの本来の意味は「前に」「進みだして」「押し出していく」こと。
    ・ノルマは必ずやらねばななないこと。約束はしなくてはならないこと。コミットメントは自分を引っ張ってくれるもの。
    ・「方法の可能性」を開く=ブレーストーミング
    →120通りもの方法を考えられたら、できないことはない。例)PCを手に入れる
    ・枠組みを壊すブレストとは
     →参加者の枠組み(パラダイム)を壊す
     →できるだけ条件をつけずに、シンプルに
     →バカな意見もウェルカム。トップ自ら馬鹿らしい意見を言うことで場ば安全になる。
    →逆の方法から見えてくることがある。 例)お客様を怒らせて帰らせる方法を考えてみよう!
    →取捨選択するプロセスは後日に行う
    →選択は消去法にて。みんなが「Yes」と言わないかぎりホワイトボードから消さない。
    ・「受け取ります」 相手の不安や気になることを横に置くためのスキル。「クリアリング」
    ・隠し事があったり、避けたいことがあると、無意識に抵抗が起きる。語尾が濁ったり、言っている態度に違和感が出てくる。
     →これを伝えてクリアにすることがコーチの仕事。
    ・ディブリーフ(振り返り)は良い・悪いではない。行動とその結果をつかんで振り返る。
     →何が機能して、何が機能しなかったか。
     →変えていくときは、確認しながら1つひとつ進める。
    ・コミットメントの際にはMA(ミニマム・アクセクタブル)を決める。
     →ここでコーチはMAを引き上げてもよし。
    ・楽な気持ちでコミットメントする。
     →楽にやるとセンスも開け、コミュケーションも自由になる。
     例)「明日は10件のアポをとるという結果をつくります」
       「今、伸びているから20件でもいいんじゃない?」
       「じゃ、間をとって15件にしてみます!」
    ・10台売るために、今日はどんな結果をつくりますか?
    ・相手を「やる人である」として扱うこと。たとえ結果がでなかったとしても相手を小さくみない。信じる。
     →コーチに求められるのは、過去の延長線上ではない相手の可能性を見出し、その人の大きさを創作すること。失敗することまで含めて許容する勇気と、相手に対する尊敬。
    ・人が自分の枠組みを超えるためには、自分をモニターする能力が必要。コーチはそのモニター代わりになる。
     →情緒的になって判断に的確さを欠いているようですね。
    ・相手が悪い意味で慣れてきた時や、抵抗をつづけている時には、それを見極めて伝える必要がある。
     例「あなたが結果を出すところに立って、会話しているようにはとても見えない。このような会話をしているようでは私はあなたのコーチをすることができない」
    ・時には第三者や寓話を使って、あえて本人を扱わないというスキルがある。
    ・分別:事実と感想(解釈)を分ける。
    ・コーチングで結果を出すためには、思っているのに言わなかったり、遠慮して明確にしていないことがあると障害になります。このコーチングを効果的にするためにも「ブレーキをかけないことを意識する」ことを約束しましょう。
    ・立場をとると、運も向いてくるし、能力も発揮できる。

  • エンパワーメントコミュニケーションと同時期にかかれた本。ぜひ2冊同時に読まれることをおすすめします。

  • 岸先生のコーチングセミナー受講時に購入。

  • コーチングと言うと専門の人がやるものだと思う人もいると思うが、それは間違え。基本的なコミュニケーションの上にのったものである。そのコミュニケーションから考えられる本

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