マネするマーケティング

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 104
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860630522

感想・レビュー・書評

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  • ・最後に、読者のみなさまにお礼を申し上げます。
    数百枚の紙にインクをつけ、束ねた物質。
    これを「本」と言うのはなぜでしょうか?
    「本」とは「根源」とか「宇宙」という意味です。
    昔の日本人が、この物質に「本」と名づけたセンスには感心します。
    そして、その「本」を媒介にみなさんと出会えたことを本当にうれしく思います。
    本当にありがとう。

    というあとがきの言葉が一番気に入りました。営業に関わってないからかな。。マーケティングのコツ。伝わる文書に必要な視点。

  • マーケティングコンサルタントの岡本史郎氏の本。2004年の古い本だが、マーケティングの基礎的な事が書いてある。「真似する」と敷居を下げているが、ただ真似するだけでなく、「マーケティングの根幹をしっかり理解したうえで、マーケティングの骨格を真似ろ」と説く。それが難しいっていうの!
    本書の冒頭でも書いてあるが、ノウハウ本に仕上げてしまえば確かに分かり易いし、万人受けするだろうが、本書は敢えてノウハウ本ではなくマーケティングの考え方的な内容になっている。それゆえ、この本を活かせるかどうかは読者の経験値、知識、環境によるが、またそれ故に手元に置いておいて時々見返すと良いと思う。

  • 成功法則・ノウハウの「記号化」に警戒せよ。

  • いいと思ったことはどんどん真似すること。
    物語は間口を広く取る方法。

  • わかりやすくて、読みやすい本でした。
    私が、読み始める前に作った質問と、その答え。

    Q:マネするマーケティングとは、何をマネするのか?
    A:成果が出ている広告、マーケティングの型、仕組み、構造、アイデア。

    Q:効果的なマネとは?
    A:ネタを仕入れて、ネタ帳作り。 インプット量を増やす。 パターン分析。
      サルマネは芸がない。 オリジナリティーを加味して、オリジナルを超える。

    Q:この本のキモ、エッセンスは何か?
    A:大ケガしないように、大ケガする前に、転び方(受け身)を覚えること。
      その近道がマネること。

  • 良書。
    真似する良さの本来の意味が分かります。
    サル真似してても、伸びません。
    きちんとした真似かたを本書で学べます。

  • 学ぶはもともとマネをするから派生した言葉(だったと思う…)

    そんなことを思い出したし、学習して
    のみこんで展開するっていう前に
    「マネ」しちゃうのはありだなーと。


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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    いい広告をつくりたかったらマネしなさい。というのは広
    告づくりの大原則。ただ、猿マネはいけませんという点
    をしっかり述べているのがイイ。マネすべきは構造やア
    イデア。革新的な考えは全てマネから生まれるのです。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■キャッチコピーの役割は、本文の一行目を読んでも
     らうこと。これ以外はありません

    ■成功への道はただ一つ。脳ミソに汗をかいて、実践
     してみる。ケガをしないためには、転び方を覚えるしか
     ない

    ■広告づくりは迷路づくり。まずコンセプトをはっきりさせ
     て、「出口」と「入口」を考える

    ■「ねえ、これって一体誰が読むの?」この雑誌、フリー
     ペーパー、新聞を見る人はどういう人だろう?を深く考
     えるのです

    ■高気密・高断熱、それを説明してもそれは供給側の
     勝手なこだわり。家を建てたい人は、自分のイメージ
     した家に住みたいわけで、「高気密・高断熱」を気にす
     る人はそうはいません

  • 【読む目的】
    マーケティングにおける「マネ」の技術について知りたい。

    【読んだ感想】

    マネにもコツがあること、構造やアイデアをマネすることが大切であって、猿まねはダメであることなど、とてもいい勉強になりました。この本は、マネするための具体的なノウハウ本ではなく、マネする際の思想的な背景に関する本だと思
    います。

  • 2006/2/19*115*44

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