村上世彰「私の挑戦」

著者 : 板垣英憲
  • あさ出版 (2005年12月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860631352

村上世彰「私の挑戦」の感想・レビュー・書評

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  • すごい人なんですけどね、表に出ちゃうとよくない人なのかも知れません。悪い意味じゃなく。総じて金融に関わる人と言うのは黒子に徹しないといけません。お金が血液と例えられるように、体外に吹き出すのをよくないと思う人が多いんだと、そういう感じだと思います。まあ金に良い悪いもないですが、この人はその金を使って世の中を変えようとしていたのは確かです。そして罪と罰にもあったように、非凡人と言うのは犯罪を犯す義務があるのです。・・・そこまでは言い過ぎかもしれませんが、理解の及ばないところまで考えが先行してしまうと言うのは凡人にはわからない部分だったりします。典型的なもの言う株主ということで、タチの悪い総会屋みたく思われているかもしれませんが、そんな単純な事ではありません。上手くやれば儲かるのにしないから口を出す、その口を出す手段として投資と言う方法をとっているだけなんだと思います。余りに上手くお金を使う事が出来るが故に、それが出来ないということに疑問を感じていると言った印象を受けます。流石にプレーヤーになりたいと言って経産省を抜けたぐらいだから、事件後もいろいろ活動はしているみたいです。例の定額給付金関連でも財団を使って有効利用を考えていたみたいだし、行動を伴うクレバーな人は違うなあと思いました。

  • 村上ファンドのことや総会屋のことがよく解る。とても面白い。

  • んー。06/05/09

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