地味ですが何か?

著者 :
  • あさ出版
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  • 本棚登録 :80
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860631659

作品紹介・あらすじ

ガツンといけない人の「処世術」。シチュエーション別自己演出法も盛りだくさん。

感想・レビュー・書評

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  • 一般的に地味めに見られているおぎやはぎの、
    「地味である人のための」本。

    おぎやはぎは決して地味ではありません。
    「地味に見られる芸人の中で最も輝いている芸人」だと思うのです。
    彼らが地味に見られるのは「無理をしない」からで、それは本書の中でも語られています。
    だけど「無理をしない」といのは、「力を抜いてやる」と言う意味ではなくて、彼らにとってベストな事を一生懸命にやるということ。
    そこをトコトン極めてきたおぎやはぎは、今、不動の地位を得た。「おぎやはぎ」という芸風を見事に作り上げたと思います。

  • 芸人:おぎやはぎが「地味な人々」に贈る、結果的に社会で必要とされる人間になるための処世術。サラリーマン経験がある2人の言葉だからこそ、その処世術にはリアリティがあり心に響きます。思わず笑ってしまうエピソードも多数あり、楽しく処世術が身につくお得な1冊です。

  • ビジネス本です。
    二人みたいに(特に矢作さん)器用じゃないから、この二人のようになりたい。

  • 雑誌かWEBの記事かで紹介されていたので読んでみました。

    テレビをあまり見ないので、そもそも「おぎ」と「やはぎ」の区別がつかなかったのですが、カバーに左が「おぎ」と記載してあったので助かりました。大きい方が「おぎ」と覚えて読み進めました。

    地味な人は無理せず地味なりのポジションを、という話ですが、就職面接で全く知らないジャンルを知ってると豪語したり、できない英語をできると言い切ってしまうあたり、派手なことやってるように思います…。

    あまりお笑いに詳しくない自分にも、彼らがお笑い界において独特なポジションをキープすることで生き残っている点は理解できました。自分の才能を冷静に見つめ、自ら適した場所に進んで行くというのは芸能界に限らず重要なことですね。

    全編対話形式なのが読み易い人も要れば、読みにくい人もいるかと思います。

  • 2011,9,14
    京急線の電車内にて
    9,17は卒業式

  • ゆる芸人おぎやはぎによる処世術紹介本。

    華やかさより、深みや渋みを求める。
    みんなでわいわいは大好き。まぁ、そういう場では目立たないし、1対1でじっくり話す時にやっと自分を出せるんだけどね。
    私の味覚は、甘さより苦さを欲していると思う。
    流行って追わないなー好きな芸能人は昔からそんなに変わらないし、買う洋服もいつも似たようなデザイン。
    他人に対する闘争心がない。敵はいつも過去の自分だ。
    一瞬で夜空を彩る打ち上げ花火には感動するけど、じわじわと儚げに命を燃やす線香花火にシンパシーを感じる。
    やる気は全面にアピールしないけど、「意外とアツいんだね」ってよく言われる。
    いつも実年齢より上に見られるし、おじさん・おばさんと話すとやたら落ち着く。
    平和がいちばん。みんなちがってみんないい。

    ・・・みたいな人に、この本は響くと思う。
    おぎやはぎ好きじゃない人にはウケないかなー。
    私は、この本に出会えたことでとても救われました。

  • 地味な自分にとっては本当にナルホドな一冊!

    ゆる~いテンポで意外にするどいことを言っていると思います。

  • こんな本があったのですね。
    ゆるいですが実は有用な処世術が書いてあります。
    小木じらし…。

  • このゆるさがいい。
    いろいろ無理なく使えそうかも。
    「テンション上げて!という人にいいひとはいない」
    深く共感であります。

  • うーん、おぎやはぎが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。

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