「自分力」を鍛える

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 39
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860632427

作品紹介・あらすじ

世の中、おかしなことばかり。情報に流されるな。「自分の軸」をもて。国内外あわせて600社以上の経営コンサルタントをしているショーンKが、情報との上手なつき合い方を伝授。

感想・レビュー・書評

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  • 久々に、赤線引いておこうと思う箇所が沢山ある本に出会えた。(×聞く)読むビジネス本は、こうでなくっちゃ!

  • ◆不必要な情報に惑わされることなく、自分の軸をいかにしてつくり、いかに自分らしく生きるか。

    ◇自分なりにきちんと行動を起こしていけば、そのうちに漠然とでも目標が見えてきて、
    生きる道筋が自然と切り開かれていきます。

    ◇「たぶん才能というのは…自分にあるかもしれない可能性を、しぶとく忍耐強く、あきらめずに育て続けてあげられるねばり強さや、しつこさのことだと思うんです」自分に才能があるのかどうか悩んでいる暇があったら、とりあえず自分を信じて行動を起こし、それを継続していくこと。

    ◇ストレスに耐え、これをはね返そうと頑張るからこそ、人は鍛えられ、成長していくのです。

    ◇大切なのは、自分自身を磨き、自分自身を信じることです。他人の動向を気にし、世間の趨勢を眺めて、それに乗ったり逆方向へ走ったりと右往左往する人々は、結局のところ、相対的にしか行動できない人々なのだといえます。

    ◇インプットは、アウトプットによって最適化されます。アウトプットしなければならない量と質によって、インプットが決まってくるのです。

  • 【No.44】「たぶん才能というのは、自分にあるかもしれない可能性を、しぶとく、忍耐強く、あきらめずに育て続けてあげられる粘り強さや、しつこさのことだと思う」「自分力を持つ=世の中にあふれているさまざまな情報や常識、流行や他人の動向といったものに引きずられることなく、自分の物差しできちんと物事を測り、責任を持って対処していくということ」「仕事というのは教わるものではなくて、それぞれが自分の才覚と努力をぶつけて覚えていくもの」「知識でも情報でも体験でも、自分のものにしようと思ったら、人に3回話すこと」「まずアウトプットへの意識があって、そのためにインプットをする」

  • ◆不必要な情報に惑わされることなく、自分の軸をいかにしてつくり、いかに自分らしく生きるか。

    ◇自分なりにきちんと行動を起こしていけば、そのうちに漠然とでも目標が見えてきて、
    生きる道筋が自然と切り開かれていきます。

    ◇「たぶん才能というのは…自分にあるかもしれない可能性を、しぶとく忍耐強く、あきらめずに育て続けてあげられるねばり強さや、しつこさのことだと思うんです」自分に才能があるのかどうか悩んでいる暇があったら、とりあえず自分を信じて行動を起こし、それを継続していくこと。

    ◇ストレスに耐え、これをはね返そうと頑張るからこそ、人は鍛えられ、成長していくのです。

    ◇大切なのは、自分自身を磨き、自分自身を信じることです。他人の動向を気にし、世間の趨勢を眺めて、それに乗ったり逆方向へ走ったりと右往左往する人々は、結局のところ、相対的にしか行動できない人々なのだといえます。

    ◇インプットは、アウトプットによって最適化されます。アウトプットしなければならない量と質によって、インプットが決まってくるのです。

  • 『「自分力」を鍛える』 読後メモ

    1. 「成功」にはノウハウも法則もない
    2. なぜ「自分力」が大切なのか
    3. 「考える力」を身につける
    4. 「情報力」を身につける
    5. 日本人と日本の会社に求められていること

    ケインズ 正確に間違えるより、漠然と正しいほうがよい
    I'd rather be vaguely right than precisely wrong.

    ツリー思考
    「帰納法」とは、具体的な事実から一般的な原理や法則を導き出すこと。
    逆に一般的な原理から特殊な事実に話を広げていくのが「演繹法」。
    一般原則から具体例にいくのが要素分解=演繹法的思考
    具体例から一般原則にいくのが要素還元=帰納法的思考

    仮説→検証→仮説修正→検証

    「行動経済学」 ダニエル・カーネマン
    特上、上、中

    アンカリング効果=不確実性の高い状況下では初めに与えられた値
    (錨=アンカー)に引きずられて判断してしまう。
    メーカー希望小売価格が二重線で消されて実際に価格が書かれていたりするケース

    「フレミング」効果・・・「フレーム」(見せ方)を変えることによって判断が変化すること

    「アッシュの同調」・・・他の人の意見に影響されて、明らかなミスをする

    コミュニケーションは「意味」の交換。
    言葉とは「記号」、言葉という「記号」を介して「意味」を交換する。
    伝えたい「意味」を「記号」に変換(エンコード)して他者に届け、
    他社は受け取った「記号」を解読(デコード)する。
    →変換、解読方法は、それぞれの立場や経験、知識、価値観で異なる。

    He talks, but never speaks. (彼は何か言葉を口にするが、何も伝わらない)

    I dropped my fork.
    Give me another fork, please. (Because I dropped one.)

    「論理的に話す」
    ?初めに概論(結論)を話し、詳細は後で話す。
    ?定量的に表現する(「よかった」ではなく、何がどのくらいよかったかを数字で
     表現する)
    ?意見の後には必ず理由をつける
    ?感情と事実は区別して話す。

    劣後

    ***********************

    「止揚」(アウフベーヘン) =揚棄
    古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、
    古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される。
    このように、弁証法では、否定を発展の契機としてとらえており、のちに弁証法的
    唯物論が登場すると、「否定の否定の法則」あるいは「らせん的発展」として
    自然や社会・思考の発展の過程で広く作用していると唱えられるようになった。
    国語辞典などでは、違った考え方を持ち寄って議論を行い、そこからそれまでの考え方とは
    異なる新しい考え方を統合させてゆくこと、という説明がなされることがある。

    ヘーゲル弁証法の根本概念。あるものをそのものとしては否定するが、
    契機として保存し、より高い段階で生かすこと。
    矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること。
    揚棄。アウフヘーベン。

    ヘーゲル弁証法の基本概念の一。
    あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。

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