1%の幸せ あなたのココロを磨く45の気づき

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860632762

作品紹介・あらすじ

本書で紹介する"言葉たち"は、著者が十八歳から二十二歳までに「葬儀」という仕事を通して学んだ法話や体験を、自分なりに人生に照らし合わせてつむぎ出したものです。

感想・レビュー・書評

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  • 「ぼくが葬儀屋さんになった理由」を読んですごく心を動かされた。
    それで、ほかに冨安さんが書いた本がないかと探していて見つけたのがこの本。

    「ぼくが・・」は冨安さんの自伝のような本だったが、これは冨安さんが
    “葬儀屋という仕事を通じて学んだ法話や体験を自分なりに人生に照らし合わせて紡ぎだした言葉たち”で社員や仕事仲間、友人・知人に「独り言セミナー・幸せ通信」として不定期にメールで送信していたものをまとめたものだそうだ。

    あっという間に読めてしまう本なのだが、読んでて思うのは
    「冨安さんと私は同じ種類の人間なんだな」ってこと。

    毎日、毎日人の「死」を扱う仕事をしていたら、きっと多くの人は、人生について深く考えるようになり、その答えを宗教や哲学に求めようともがくのではないだろうか?

    「ぼくが・・」とどっちが良いと聞かれたら、私は「ぼくが・・」の方が好きだけど、心に残るたくさんの言葉に出会えて、読んで良かったと思える本には違いない。

      喜んで与える人間になろう。
      ものがあればものを、力があれば力を、
      知識があれば知識を、
      なければ自分のなかに育てよう。

      「才は徳に及ばず」
      どんな才能がある人でも仁徳のある人にはかなわない。

      悩みをなくそうと必死に努力する人よりも
      悩んでいけるように強くなれました。

      物事にはすべて「真剣」になれ、ただし「深刻」になるな。

  • 冨安徳久著【1%の幸せ】読了。割と読みやすいながらも、心に響く言葉が多数あった。理(ことわり)をベースにした物事の捉え方。100%正しくて、その正しさに今の自分を救ってもらいたい…そう思えた。今の現実を受け入れて、明日から人生の階段を登ろう。

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著者プロフィール

株式会社ティア代表取締役

「2013年 『人生は与えた分だけ与えられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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