日本でいちばん大切にしたい会社2

著者 :
  • あさ出版
3.93
  • (90)
  • (122)
  • (86)
  • (10)
  • (2)
本棚登録 : 1011
レビュー : 117
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860633738

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 社員が幸せなら、お客様も幸せにできる。その幸せは人間的成長の延長線上にあるものなのだと思います。

  • 「日本でいちばん大切にしたい会社2」を読み、いつもおもうことは、どうしてこいうすばらしい会社がある反面、社員にむごいリストラをする会社が現れるのか? しかし、今の現状を考えると存続してこそ会社であるのかも?

  • 60

  • 富士メガネ
    世界の難民や肉親捜しのため来日する中国残留日本人孤児たちに検眼をし、メガネのプレゼントをし続けている。

    医療法人鉄蕉会亀田総合病院
    患者思い、家族思いの治療やサービスをしてくれている、“絶対にノーと言わない病院”。

    株式会社埼玉種畜牧場「サイボクハム」
    「食を通じて世のため人のために貢献したい」と設立した農業が中心の株式会社

    株式会社アールエフ
    「赤ちゃんや子供たちの命を救いたい」と、マイクロカメラやレントゲンなど、さまざまな医療機器をつくり続けている

    株式会社樹研工業
    3年半入院し、出社できなかった社員に、その間、給料、ボーナスを払い続けたり、社員を大切にする経営。

    未来工業株式会社
    「日本一休みの多い会社」として有名

    ネッツトヨタ南国株式会社
    お客様重視の本店ショールームや、新入社員に地域の目の不自由な方などとペアを組んでもらい、4泊5日をかけて四国八十八箇所巡りをするなどといった研修内容

    株式会社沖縄教育出版
    日本でいちばん長い、かつ楽しい朝礼

  • 富士メガネ(北海道)、亀田総合病院(千葉県)、埼玉種畜牧場サイボクハム(埼玉県)、アールエフ(長野県)、樹研工業(愛知県)、ネッツトヨタ南国(高知県)、沖縄教育出版(沖縄県)の特徴などが紹介されている。

  • 経営と人材について知りたくて読書。

    帯に村上龍氏のコメントがある通り、「カンブリア宮殿」を文字て見ているような内容だ。

    今年、創業者の山田さん亡くなった未来工業や樹研工業、アールエフなど競争力がある独自製品を持つ企業という共通点がある。

    世の中の経営者がこれらの企業から真似できることがたった1つでもあり、実践していけば、日本は、もっとといい社会となると思うが、簡単ではない。
    社員も経営者も顧客も幸せになるために生きている。

    異業種、他企業でも再現性がある要素を集めて学ぶ機会があればいいと思う。

    人生にもしはないが、こんな会社に新卒で入社していたら、私の人生は変わっていたのかなと思いながら読む。

    人は給料だけを求めているわけではなく、働きがいや生きがい、成長の実感、他人から感謝してもらえるような仕事に自分の存在、社会性を感じて生きていくものだと思う。幸せの定義は、人によって十人十色。

    こんな日本的経営がタイなどで受け入れられていると聞く、今後に注目したい。

    読書時間:約1時間45分

    本書は日本領事館大連出張所でお借りしています。有り難うございます。

  • 「1」が図書館で借りられてたので、先に「2」を。
    共通点はやはり、ESを追求するところでしょうか。
    そして社員が自立していること。労使の関係が業績や働きやすさにもつながるんだなと改めて。
    かといって、ポーズでもしょうがないし、実際どうしていいやら。

  • 2014年13冊目。

    社員をとことん大切にして成果もきちんと残している稀有な中小企業を紹介するベストセラーシリーズ第2弾。
    「そこまでするか・・・」と、涙が出そうになる。
    人を大切にしない組織に未来はないと思う。
    そして、その逆もしかり。
    この精神はもっと広まって欲しい。
    シリーズ全て読破したい。

  • 小説・ドキュメンタリーが好きな人向け。
    経営学の先生が取材した企業をドラマチックに取り上げる。
    自分はこの分野の大学院に進む予定があり企業のケースを題材にした本を読んでいるが,この本はそういった人向けではなく,「事実は小説より奇なり」みたいなお話を提供する情熱大陸風な内容である。
    感情移入できる人にはオススメ。

  • 前書同様、「企業の存在価値とは何か?」について、
    考えさせられる一冊となっています。

    前書に比べると美辞麗句に飾られた"キレイゴト"のような
    印象を受ける部分が多かった気がしますが、
    それはさておき、
    従業員・取引先・顧客・地域社会を尊重する経営で成功している企業から
    学ぶべきことは多いです。

全117件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

法政大学教授

「2017年 『人を大切にする経営学講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日本でいちばん大切にしたい会社2のその他の作品

坂本光司の作品

日本でいちばん大切にしたい会社2を本棚に登録しているひと

ツイートする