東大家庭教師の 結果が出るノート術

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 151
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860634094

感想・レビュー・書評

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  • 社会人になってもノートをとることは重要だと思います、特に40歳を超えた頃から、ノートにメモをしておかないと完全に記憶から無くなるようになり悲しい限りです。対策としてはメモに残すことですが、その残し方によっても記憶への定着が異なってくると思います。

    常日頃からノートや手帳を効率的にとる方法には気を配るようにしているのですが、このたびこの本に出会うことができました。来年からの社会人生活にも、この本に書かれているポイントを取り入れていきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・ノートを取った時点から見た「将来の自分」つまり、「今の自分」が見て内容が理解できなければ、そのノートの価値は低くなる、ノートをとることで自分の成長に繋がっていないから(p20)

    ・意味不明のノートになる理由は、「他人の言葉」をそのままノートに書き写すから、自分の頭を通して理解した上でノートを書くべき(p24)

    ・問題を解いた場合、「間違えた事実」よりも、「正しい答えは何か」のほうが大事(p96)

    ・目的は、単語ではなく、センテンスで書くことがポイント(p103)

    ・ノートは、タイトル=テーマと、そのテーマに関する詳細である「項目」をセットで記録する(p111)

    ・ノートには覚え方まで書くこと、語呂合わせ、イメージ化、イラスト表現等の工夫が必要(p147)

    ・ノートに記録した後に、まず1週間、毎日読み返すと、復習の効果が高まる、読み返すのはリラックスした時間にすること(p153、156)

    ・読み返す場合には、黙読を音読に変える、読む順番を変える等、変化をつけることがポイント(p165)

    2010/12/30作成

  • 流し読み程度でした。いいなと思ったところは参考にします。

  • メモ
    ●講演の記録など
    見開き→片方は走り書き、もう片方に自分でまとめ直す

  • 東大家庭教師の 結果が出るノート術 2010/11/25
    著:吉永 賢一

    著者は東京大学医学部家庭教師研究会代表。東京大学へ入学し、学費捻出のために始めた家庭教師で、「教えること」の素晴らしさに開眼し、これまでに1000名以上の生徒を指導した。

    私たちがノートをとるのは、「大事なことを忘れないため」である。
    しかし、日常の知的生活に深く関わっているノートであるも「ノートのとり方」についてきちんと習う機会はあまりない。本書は、ノートの取り方について、著者自身が実践してきたことや生徒たちに教えてきたことについて以下の6章にわたり余すことなく紹介されている。
    ①なぜ書いた本人が理解できないノートができるのか
    ②アウトプット品質を実現する吉永流5つのマインド
    ③必ず結果が出る話の聴き方&ノートのとり方
    ④ノートをとる前の準備と基本を押さえよう
    ⑤ワンランク上のノートをつくるための6つのヒント
    ⑥どうやってノートの中身を頭に入れるのか

    ノートをとるという作業については、社会人になってからほとんど行なっていない。しかし、大事なことを忘れないために行うノートをとるという作業の代わりの作業については行なっている。メモをとるであったり、PCに打ち込んだりブログ等に書く、誰かに伝える等もそうなのかもしれない。

    どちらにしても目的があり、テーマがあり、そして階層的にそれをまとめあげるという点では多くの点で共通している。勉強と日常の大事なことは少し違うのもかもしれないが考え方では多くの気付きがあった。

    惜しむらくは自分が学生時代、本書のように目的を持ってノートをとっていなかった。本書に出会えていなかった点である。

    今からでも遅くない。そう思うしかない。

  • 図書館

  • そもそもノートをとるのは何のため?


    それは、大事なことを忘れないため。ノート術、5つの基本。1.その場主義。確実なのは今だけ。なるべくその日のうちに。後回しは借金と同じ。2.もったいない主義は捨てる。行間、字間、余白をたっぷり。3.楽しく。イラスト、語呂合わせ。4.全ての情報を記録する必要はない。自分というフィルターを通すことが大切。5.オリジナルの元ネタを進化させ、よりわかりやすくする。

  • ノートをとるのに基本だが重要なことが記載。
    文字、行間が大きめ。

  •  端的には読み返すノートを書こうって言っている本。

  • 本屋で見かけたら色々参考になりそうなことが書いてあったので購入しました。「ノートの目的」=「忘れないため」「読めないノートでは自身が成長できない」と軸を冒頭で定め、それを目指すためのノートノウハウを色々紹介してくれています。自分は①その場主義②もったいないを捨てる③書かないことも決めるが響きました。ノート術の本は色々見ましたがいろはのいから説明してあり、早速実践してみたいとともに他の人にも薦めたい本だと思います。

  • ドラッカーの言うように、現在は知識社会です。
    勉強しない者は、時代について行けない。
    最近、読み終えた本です。
    対象は、学生向けですが、大変、役立ちました。
    美崎 栄一郎さんの「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)などもいいです。
    ノート術とは少し違和感がありますが、奥野 宣之さんの一連のシリーズも読みました。
    ただ、書店で読みましたが、「東大合格生のノートはどうして美しいのか」等の本は、僕とは相性が悪いようです。

    他に、「これいいよ!」というノート術があれば、是非、教えてください。

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著者プロフィール

東京大学医学部家庭教師研究会代表

「2014年 『小学校算数の「大事なところ」が読むだけで身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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