- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860634636
感想・レビュー・書評
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ずるい考え方
ラテラルシンキング(ずるい考え方)は、今ある前提をひっくり返して考えることで(前提から自由になる)、今までにないものを生む考え方。
「AI vs 教科書が読めない子どもたち」「人工知能は人間を超えるか」から本書へと。AIは前提からロジカルにアプローチする。ラテラルシンキングは、人間にしか出来ない発想力を磨くヒントとなる本。2011年発行だが、これから必要となる内容かと。
変化が早い And 多い時代だからこそ、既存のルール・仕組みを前提としない発想をしないと、変化についていけなくなる。
ロジカルシンキングは、垂直思考で、ひとつの考え方を深く掘り下げる。ラテラルシンキングは水平思考で、考え方の可能性を広げる。
導き出される答えは、ロジカルは基本的に「ひとつ」、ラテラルは「たくさん」。今の学校教育は、ロジカル寄り。
でもロジカルとラテラルは相互補完で、ラテラルで発想して、ロジカルに検討する関係性。
先の先を読む達人の話が印象に残った。
エジソンが、電球の発明→実用化→大量生産→電力供給まで先読みして発電所を作っていたのは知らなかった。大量生産までは思いつくけど‥
あとは着ぐるみシンキング。
自分の殻を脱ぎ捨てて、別の誰かになりきる。
その人の背中からチャックを空けて、中に入るとこらからイメージする。楽しそう。
ラテラルシンキングの3つの力。疑う力、抽象化する力、セレンディピティ(偶然の発見を見逃さない)は、一言で言うと簡単そうだが、例題をやってみると、いかにロジカルシンキングに囚われているかが、よくわかる。
ちょっと発想を変えて街を眺めてみよう。
ずるいことが思いつくかも‥詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
H31.3.12 読了。
面白い思考法ですね。発想が変われば、人生は面白くなりそう。
・「デキる人だけを残し、それ以外の人を排除すると、全体のバランスが悪くなって、かえって良い結果が出なくなってしまうのです。」
・「物事は見方によってプラスになったり、マイナスになったりします。どちらになるかは、受け取る側のとらえ方次第。 -
ズルい考え方でビジネスを切り開く偉人たちの例や、ズルい考え方を身につけるためのワークが紹介されており、実生活に活かしやすい1冊でした。
仕事や趣味で何かクリエイティブなことをする必要があり、考えが煮詰まった時のヒントになること間違い無しと感じました。 -
発想法も事例も豊富で読みやすい。
まあ、でもどこかで聞いた話と言えば言えるけど、まあでも新たに知った話もあって為になりましたよ。題名が成功しているかどうかは微妙。
内容(「BOOK」データベースより)
お金がない。努力がキライ。最短ルートで成功したい。ラテラルシンキングはそんな人のための最終兵器。常識をくつがえし、前提にとらわれず、発想のワクを広げる“革命的”思考法。 -
【感想】
「ロジカルシンキング」という言葉は昨今よく耳にするが、本タイトルでもある「ラテラルシンキング」っていう考え方は初耳だった。
内容は至ってシンプル。簡単に言えば「とんち」や「コロンブスの卵」のようなモノだろう。
自由な発想や、転換的なモノの考え方で解決策を見出すというようなもの。
仕事をしていると、どうしても凝り固まったモノの見方しかできなくなってしまう。
真正面から物事にぶつかるのではなく、違った視点から楽に物事を解決に導く方法を探す能力。
イコール、これは世の中を柔軟に生きていくための必要不可欠な能力とも言える。
中でもやっぱり、「疑う力」を養うことは大切だろう。
「他にやり方はないのか?」
「そもそも根本的な問題は何なのか?」
「改善する余地はないのか?」
既存のやり方に従順するのではなく、他に糸口を見つけようとする姿勢は本当に大切。
この本はあくまで「入門書」であり、どうすればラテラルシンキング能力を向上させるのかといった折にはあまり触れていない。
結構センスが重視される天性の能力チックな要素もあるが・・・
要するに、狭い視野だけで生活せずに、色んな経験をして、それらを全く違ったシチュエーションで組み合わせて応用できればイイのかなと思った。
せっかく色んな本を読んでいるのだから、それらを紐づかせれるようにならないとなぁ。。。
【内容まとめ】
0.ラテラルシンキングってどんな思考法?
→どんな前提条件にも支配されない自由な思考法。発想の枠を広げる思考法
「回答まで論理を積み上げるロジカル、回答までジャンプするラテラル」
1.ラテラルシンキングとは
・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
・最短ルートで問題解決する考え方
・お金や時間をかけずに目的を達成してしまう考え方
2.ロジカルとラテラルの関係は相互補完
ラテラルシンキングで考えると、たくさんの選択肢が得られます。
その選択肢について、現実に実行できるかどうか、実行する上で問題がないかどうかは、ロジカルシンキングで考察します。
3.疑う力「なぜ?」「本当に?」「今はそうなだけ」
固定概念を打ち破る。
相手を疑うのではなく、提示された前提を疑ってみること。
固定概念の鎖が破壊され、自由な発想を手に入れられる。
4.抽象化する力
物事の本質を見抜く。
抽象化とは、物事の本質や機能に注目すること。
5.セレンディピティ
「何かを探している時に、それとは別の価値あるものを偶然見つける力」
「偶然を偶然として無視しない力、偶然を何かに関連づける力」
→偶然の発見を見逃さない。
6.努力自体は勿論大切ですが、目標を達成するためにいかに楽をするか。
この発想こそが、ラテラルシンキングの神髄なのです。
7.強者とそのままぶつかっても勝てない。
強者の力をうまく利用できないか?
真正面からぶつからず、相手の力を利用しながら共存する道を探す。
・コバンザメ型
・寄生虫型
・ヤドカリ、イソギンチャク型
【引用】
ラテラルシンキングとは
・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
・最短ルートで問題解決する考え方
・お金や時間をかけずに目的を達成してしまう考え方
p22
・ラテラルシンキングってどんな思考法?
どんな前提条件にも支配されない自由な思考法。発想の枠を広げる思考法
「積み上げるロジカル、ジャンプするラテラル」
ロジカルシンキングは「A→B→C」というように、正解に導くためにロジックを掘り下げる「垂直思考」。
これに対して、ラテラルシンキングは「水平思考法」。
順番や過程はあまり問題にならず、筋道立てて考える必要もない。
lateralは「水平」という意味。
p30
・ロジカルとラテラルの関係は相互補完
ラテラルシンキングで考えると、たくさんの選択肢が得られます。
その選択肢について、現実に実行できるかどうか、実行する上で問題がないかどうかは、ロジカルシンキングで考察します。
思考の順序として、最初にラテラルシンキングで発想し、次の段階はロジカルシンキングで検討するといいでしょう。
p50
・ラテラルシンキングに必要な環境を作るための3つの能力
1.疑う力
2.抽象化する力
3.セレンディピティ
p52
①疑う力
固定概念を打ち破る。
相手を疑うのではなく、提示された前提を疑ってみること。
固定概念の鎖が破壊され、自由な発想を手に入れられる。
疑う力を鍛えるマジックワード
・「なぜ?」
→子どものようにまっさらな気持ちで「なぜ」を連発してみる。
・「本当?」
→目の前にある前提を鵜呑みにしないで疑問を投げかける。
・「今はね」
→あらゆる物事は時間とともに変化する。仮に今そうだったとしても、簡単には納得しないこと。
p60
②抽象化する力
物事の本質を見抜く。
抽象化とは、物事の本質や機能に注目すること。
ものの使い道は何通りもある。
30通り色々な使い道を考える事で、抽象化→具体化する能力を鍛えよう!
p68
③セレンディピティ
「何かを探している時に、それとは別の価値あるものわや偶然見つける力」
「偶然を偶然として無視しない力、偶然を何かに関連づける力」
→偶然の発見を見逃さない。
・偶然は発明の母
小麦のおかゆを炎天下に放置していたら偶然できてしまった「パン」、飲み水の代わりのブドウの果汁を瓶に入れていたら自然発酵して偶然生まれた「ワイン」。
p76
・努力しないで大きなリターンを得るには?
「最小の力で最大の効果を出す。」
・十二支の順番でネズミが一番になった理由
お釈迦様への新年の挨拶で、到着した順番に割り当てられた。
牛の背中に乗って移動し、最後の最後に背から飛び降りて一等になった。
①他者の力を借りる
②作業を組み合わせる
③楽する権利を手に入れる
p89
私たち日本人は、大きな成果を得るためにはそれなりの「努力」が必要だと考えがちです。
楽に結果を出すことに、なんとなく抵抗があります。
努力自体は勿論大切ですが、目標を達成するためにいかに楽をするか。
この発想こそが、ラテラルシンキングの神髄なのです。
p92
・強者とそのままぶつかっても勝てない。
強者の力をうまく利用できないか?
真正面からぶつからず、相手の力を利用しながら共存する道を探す。
・コバンザメ型
→自動車とカー用品
→携帯電話と周辺機器メーカー
大きな業界の力を借りて市場を作り出している。
・寄生虫型
→ベストセラーの解説本や類似、批判本
→行列のできるラーメン屋の隣のラーメン屋
いずれも本来は強者に入るべきだった利益が失われ、こちらに入る。
・ヤドカリ、イソギンチャク型
→他の生物がイソギンチャクの毒を警戒してヤドカリを襲わない。イソギンチャクも広範囲に移動できるのはメリット。
→〇〇産の〇〇豚の肉を使用!
持ちつ持たれつの関係、強者弱者の関係ではなく「共存」。WIN-WINの関係。
p110
・異質なもの同士を組み合わせる
アイスクリームのコーンが生まれた瞬間
1904年 アメリカのセントルイス万博にて。
アイスクリームの容器回収問題に悩まされていた店は、隣の店である「サラビア」というエジプトのお菓子を加工してもらい、問題解決を行なった。
まったく別のもの同士を結びつけて新しいものを創造するのも、ラテラルシンキング的発想なのである。
p143
「先の先を読む」達人になるためには、アクションを起こした時に、その結果だけではなく、結果がもたらす「効果」にまで思いをはせることでしょう。
エジソンの例なら、
電球の発明→実用化→大量生産→電力の供給が必要→発電所の開設。
p162
・「ダメな部分」に隠れている宝物を探そう
→とにかく大切なのは、「疑う力」。
欠点だと思っていたものが、見方を変えれば欠点ではなかったり、他人にとっては利点だというケースがある!
・欠点をあえて前面に押し出して成功する。
「欠点は隠すべき」という常識を疑ってみることで、思わぬ結果を生む。
・マイナスを活かせる場所を探す。
否定的にとられがちな部分を、肯定的なイメージに転換させて成功させる。
隠したい過去がある人や、コンプレックスを持っている人も、それを活かす場所さえ見つかれば活躍できる!
p193
・ラテラルシンキング
奇抜な発想、突飛な考え方、非常識なアイデアを駆使して問題解決する。
「そんな方法は思いつかなかった」と周りを苦笑させるような芸当は、AIには絶対にできません!
自由な発想で考える事の面白さを知ろう! -
ずるい考え方=ラテラルシンキング、それはどんな前提条件にも支配されない自由な思考法。
世の中にはこんな考え方があるんだと思い、新たなことが発見できました。
印象に残っているところ
①ロジカルシンキングと比較して唯一の正解はない
②水平方向に思考を巡らせていく
③ラテラルシンキングに必要なのは1)疑う力2)抽象化する力3)セレンディピティ
④ラテラルシンキングでは1)他者の力を使う2)作業を組み合わせる3)楽する権利を手に入れることで最小の力で最大の効果を出せるようになる
⑤人数が多ければそれだけ視点が増える
⑥人にはそれぞれ組織の中で役割があるから適度な遊びは必要
⑦物の価値はそれを見る人によって決まる
くらいですかね。
ただ単に思考法だけでなく、そこに付随する働き方であったり、生き方も少し示されている。もちろん思考法が中心であることに変わりはないですが、どれも自分の中にはない考え方であったので非常に勉強なりました。使う場面が来たら考えたいと思います。 -
【感想】
本書では、筆者が提唱する「ラテラル・シンキング」の効果を担保するバックデータとして、偉人たちの成功エピソードを引き合いに出している。
例えば、
エジソンが電球の普及を見越して電力会社を作った話→先を読む力
スティーブ・ジョブズがカリグラフィを学んだ経験を活かしてアップルコンピュータを開発した話→異質なもの同士の組み合わせ
などだ。
ただし、エピソードの使いかたは正直粗雑である。無数にある成功事例を適当に切り抜いて、筆者に都合のいい文脈で紹介しているだけだ。1つの方法を科学的に深掘りするわけではなく、「役に立ちそうな実践例を何でもいいから拾ってきました」という感じが否めない。
また、干支の話(ネズミが一番にゴールした理由は、牛の上に乗って移動したため→最小の力で最大の効果を出す方法)などは実際のエピソードですらない。空想の話すら引き合いに出して具体例としているのは、もはやバックデータとは言えないだろう。
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【本書のまとめ】
1 ラテラル・シンキングとはなにか
ラテラル・シンキングとは、発送の枠を広げる思考法。論理立てて一つの解答に辿り着くべきところを、道中をすっ飛ばしてゴールにたどり着く、ずるい思考法だ。ゴールは一つとは限らないし、解決策を導くための順番や過程も問題にならない。筋道立てて考える必要もないのだ。
とはいっても、ラテラル・シンキングとロジカルシンキングは対立するものではない。物事を考えるときは、両者をバランスよく採用すべきなのだ。
2 ラテラル・シンキングに必要な3つの環境
① 疑う力
② 抽象化する力
③ セレンディピティ
① 疑う力
・あるものごとに直面したときの自分に「なぜ?」と問いかけてみる。
・異世界の人と対話してみる。外国人、世代の違う人、異業種の人……
② 抽象化する力
・物事の本質を見極める→「〇〇するもの」の〇〇に何が入るかを考えてみる。
(例:新聞)
情報を伝えるもの、広告を載せるもの、包むもの、敷くもの……
③ セレンディピティ
セレンディピティとは、偶然何かを見つける力のこと。
常に驚くクセをつける。無理やりでも構わない。無理やり感動していると、脳が騙されて、どんなことにでも自然と感動するようになる。セレンディピティという能力は、常に驚き、感動することで磨かれていく。
3 最小の力で最大の効果を出す
●他者の力を借りる
●作業を組み合わせる
●楽する権利を手に入れる
4 新しい価値は組み合わせから生まれる
●成功例から転用していく
・成功例から成功した理由を抜き出し、エッセンスとして保管しておく。
・異質なもの同士を組み合わせて化学反応を作る。組み合わせる材料をできるだけ多くストックしておく。
→広告どうしをミックスさせて新たな商品を考える
5 先の先を読む
将来の展開を予測して、あらかじめ手を打っておき、最終的に成功をおさめる思考法。
大切なのは、「最終的にどうなっていればいいのか」という視点で発想すること。
・「もし~だったら」「仮に~だとしたら」と考えて、できるだけ遠くまで「仮定の発想力」を広げてみる
→新聞や雑誌を読みながら、新商品や新サービス、新しく始まる制度などの紹介記事を探す。そして、それがどんな影響をもたらすか考えてみる。
●スーパーポジティブ思考
日常生活のなかで耳にするネガティブな言葉を、すべてポジティブな言葉に言い換える。
・安っぽい→庶民的
・古臭い→歴史のある
・融通が利かない→絶対にブレない -
内容紹介 (Amazonより)
テレビ紹介され話題沸騰!
朝日放送「ビーバップ! ・ハイヒール」(2019/08/29)
「ラテラルシンキング」という思考法をご存じですか?
発想に一切の“制約"を設けず、あらゆる可能性から問題を解決しようとする考え方のこと。
いわゆるロジカルシンキング的発想より、スピーディーに、スマートに、そしてカンタンに問題を解決できるため、有名ビジネスパーソンが注目している思考法なのです。
「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。
人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、
「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。
・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
・最短ルートで問題を解決する考え方
・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方
そんな思考法が本当にあるのか……?
あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。
トーマス・エジソンとジョージ・ルーカス、成功の共通点は?
スティーブ・ジョブズの発想の公式は、メイド喫茶にもあてはまる?
急カーブで自動車事故を激減させた意外な解決策って?
あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。
ラテラルシンキングという言葉を初めて知りました。
ラテラルシンキングとロジカルシンキングの違いなど予想外で、斬新で、画期的で、しかもいち早く問題を解決してしまう考え方を説明しています。
なかなか簡単に思い浮かぶことではないなぁと思いました。他人より2、3歩前を考えるのではなく10歩前を考える。
斬新なアイデアを考えるのは苦手かなぁ...歳とともに固執しがちなので 固定観念に囚われないように...とは思っています。 -
ラテラルシンキングという新しい扉を開いてくれた本。読みやすいし例も面白いし仕事がマンネリ化してきた人におすすめ。気がついたら手帳にアイデアを書き始めてた。
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大事なのは最終的にどうなっていればいいのかを考えることがわかった一冊。本書では出てこなかったかもしれませんが、人間関係とか、会議とか最終的なゴールがあるのに余計な手続きとか一言とかあるな・・と思いました。そのせいでうまくいかなかったり。その一方で無駄を省きすぎないなどの主張もあり、結局はテクニックというより「運?」なんて印象を感じました。
■1つのもので30個の使い道を考える
ラテラルシンキングの力を鍛える方法として紹介されています。確かにペットボトル=飲み物の入れ物という認識だけだと、柔軟性に欠けますね。そこをあえて、こじつけでも使い道を考える。それが、今までになかった考えが生まれるきっかけになるようです。
■増やせばいいってもんじゃない
職場のお困りごとの1位は「人が足りない」ではないでしょうか。ですが、増やしたところでなぜかそんなにラクにならないなんてコト経験したことありませんか?みんなが増やせば解決!!というところであえて「疑う」のがラテラルシンキング。紹介事例はたまたまなのでは?なんて「疑い」をもつものもありますが、あえて長いものに巻かれないというのがコツのようです。
■干支のエピソード笑
他の方の感想でもツッコまれていて笑いました。干支の話・・実話じゃない!!