君にはもうそんなことをしている時間は残されていない

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 1218
感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860635794

感想・レビュー・書評

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  • 帯に「もっと自由に生きるための時間のルール70」とあるが、70自体に意味はなく、時間は大切にというだけ。読まなくてもよかった。

    引用:「買った本は全部読まない」

  • 仕事に関する内容が主だったので、社会人にはお勧め。私は自分の生活で使いたかったので、ちょっと違った。

  • 「念のため本日のご都合はいかがでしょうか」と聞いてみる。

  • シンプルなメッセージで時間の大切さを説く。
    しかしながら1分待たされただけで人間関係断絶とは狭量に過ぎはしまいか。

  • 挨拶をためらうと、お互い寿命の無駄遣い。

  • 要は無駄なもの、非合理的なものを排除してその分の時間を自分の人生の成功にあてましょうってこと。

    でもそれって楽しいのかなと疑問に思ってしまったわたしは著書でいう人生の成功者にはなれないね笑

    あとは気持ちの問題で、そういう基準が全ての物事の判断材料になるのは嫌だなぁと思う。

    でも3項目くらいはなるほどと思ったのと、時間をかけずにさくさく読める作りなのは主張と外れてないと納得したので★は2つ。

  • 自宅ソファーで読了(65/100)
    ありきたり…。ただ分かる。

  • 薄かった気が。

  • 千田さんの本は20冊は読んだが、これに関してはイマイチ心にクリティカルヒットする言葉がなかった。

著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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