これからの経済の基本がびっくりするほどわかる本

  • あさ出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860635961

作品紹介・あらすじ

規制緩和?アベノミクス?TPP?ていねいな用語解説とポイントをとらえた図表で、日本経済の現状と課題をまるごとコンパクトにまとめた書。

感想・レビュー・書評

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  • これからの経済の基本がびっくりするほどわかる本
    2013/8/6

    経済とはお金・モノ・サービスの流れのこと。食事をするのも、洋服を買うのも、電車にるのも、みんな経済活動の一部である。
    本書では、わたしたち暮らしと経済のかかわりなどについて、なるべく難しい言葉を使わず、わかりやすく紹介している。
    構成は以下の8章。
    ①GDPって何だろう
    ②ここまできている少子高齢化
    ③日本の財政はどこまで悪いのか
    ④デフレが良くない理由とは
    ⑤円高の功罪とは?
    ⑥株価が示す日本経済の実態
    ⑦台頭する新興国と世界経済の行方
    ⑧どうなる、日本経済

    経済はやはり難しい。
    色々な要素が組み合わさって出来ている。
    そしてそれは今生まれたものではなく、過去からの要素が折り重なって今に至る。全てを理解するのは到底難しい。

    そして、その難しいということを受け入れることが出来れば、違った視点からとらえることが出来てその楽しさも少しは理解できる。

    単語だけを知っても経済を理解するのは難しい。
    事象と背景と今後の展望を組み合わせながら自分の意見や仮説を立てながら挑むのも楽しい。

    これからのことはわからない。
    しかし、経済のことを少しは理解できれば、予想についても一定の根拠や考えを持って話することが出来る。

    経済通になるにはまだまだ道のりは長いものの、一般常識としての経済については学び続けていきたい。

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