日本に殺されず幸せに生きる方法

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 241
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860636074

作品紹介・あらすじ

残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!?今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている!舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続ける@May_Roma、新たな提言。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。特に感じたこと。「お客様は神様」主義が、自分がお客になると偉そうに振るまい、一部のクレーム客だけの対応に必死で結果的に過剰なサービスを招く。そして、長時間労働が増え生産性が減少する悪循環。この雰囲気を少しでも変えるようにしていきたい。

  • 正直何が言いたいのかよくわかりませんでした。ブラック資本主義につぶされないように・・という話しかと思ったら介護の話になったり、ラテンな国の人たちは働かないし賄賂を取るからだめだとか、日本はまだましだとか、イギリスは一時の低迷からサッチャーに救われたみたいに書いているのでネオリベを推進するのかと思ったらそうでもなかったり・・
    結局なんらオルタナティブが提示されるわけでもなく、現状を生き延びるためには英語を勉強してコミュニケーション能力を磨いて・・みたいな結論なんでしょうか? なんか、あんまりシアワセっぽくないんだけど・・

  • 日本人は時間にルーズ

    この言葉には、確かにそーだと思わされた。視点を帰ると同じものでも違うように見えてくる。副業したり、旅行に行ったりして、いつもと違う環境に身を置くことで、見えてくるものは変わるんだなぁ。分かってはいたけど、再認識した、

  • 著者の作品を読み漁る中の一つ。

    日本語で、国内の媒体にあたっていると、世界に限りがある中で、
    こうして海外から見た、客観的な視点を母語で読める貴重な機会。

    読んでいて、そんなことないでしょ?そこまでしなくてもよくない?
    一見したら耳触りのよくない、目を背けたい事実があるかもしれませんが、
    目を背けてはならないなぁと感じることが、いっぱい詰まっている。

    これからの世の中でも生き抜いていく!
    既に目覚めている人はもちろん、周りの友人と一緒に読みたい、
    そんな一冊。

  • イタリアの仕事に対する対応や、月給と物価の関係などがここまで酷いものだと話し知らなかった。
    日本はイギリスを見習った、自由に働いたり、自分の生き方働きかたをできる環境に進めていくことが筆者の、現状の日本に対する回答。

  • ツイッターの論客?のめいろま氏の本。
    イギリスでは、という話かとおもいきや、日本は日本のいいところがあって、と意外でした(笑)。
    日本の問題はカローシ、だけではなくて、労働システム、社会のシステム、なんだなあ、と改めて実感。
    この本に書いてあることがすべて正しいとは思わないけれど、こういう意見もわかったうえで、どう自分が考えるか、どこまで賛成でどこから実感できないか、で自分の考えのポジションがわかるのかなあ、と。
    自分は現状肯定派ではないことを実感し、かといって、イギリス万歳でもないなあ、と感じた次第。

  • Twitterなどで何かと話題の著者ですが、読んでおそらくとても愛情深い方なのだろうとおもいました。

    過激とも取れる内容も、どうにかしなければいけないのに、という憤りの気持ちに端を発しているのではと思います。

    介護と働き方については私の年齢を鑑みても全く他人ごとではないし、現実をきちんと見ねばならないと強くおもいました。

  • 2014年8月17日読了。タイトルがどぎつくてもったいない。自分は、介護と福祉問題についての独特の分析と解釈が書いてある本と理解した。長時間労働における高齢になってからの影響とかは考えさせられる。過労死については、国全体で考え方を変えないと難しいのかなと思いました。サッチャーさんの登場の流れは、分かりやすかった。かなり、分かりやすいと思うので、介護や福祉関係の人は、入門書のひとつとして読んでもらいたいな。この本を読んで、いろいろ考えるキッカケになれば。

  • タイトルほどセンセーショナルな内容じゃなかったな。
    カローシは問題だけど、私は「労働は罰」って考え方よりも日本人の仕事に対するあり方の方が好きだから…
    いくらグローバルスタンダードだろうと、そっちにシフトする必要はないんじゃないか…と。

  • 啓発書=ドラッグで、脳内スカスカになるよ!

    と一刀両断するのは見事なもの。


    海外の政策成功例を紹介してると思えば気づけば切られてる感じが爽快で、サクサク読めた。

    会社はイヤだったら辞めればいい。心や体を壊してまで働く必要はない、というのは声を大にして伝えていきたいところ。

    不満に時間使ってないで、創意工夫の精神と、自分で動く態度と副職できるような何かを意識してゆきたい。

    まずは、お金の勉強だなー。

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著者プロフィール

谷本 真由美(たにもと まゆみ)
1975年生まれ。「めいろま@May_Roma」のTwitterアカウントで知られる。法政大学法学部政治学科卒業後、アメリカのシラキュース大学大学院で国際関係論と情報管理学の修士号を取得。日本と英国を両拠点に活動を続けている。
代表作に『日本が世界一「貧しい」国である件について』など。

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