バカな経済論

著者 : 高橋洋一
  • あさ出版 (2014年1月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860636586

作品紹介・あらすじ

「大暴落」「沈没」「崩壊」に漂う"うさんくささ"、財務官僚は財政再建のことなど考えていない、株価で経済を読もうとする間違い、「ふんわりした理論」が誤解を招く、金融政策は「お風呂のお湯」と同じこと。シンプルに考えれば、経済がうんとわかりやすくなる。「余計なもの」をそぎ落とせば、最後に残るのは真実のみ。世にはびこる「バカな経済論」を、シンプル思考によって論破する。

バカな経済論の感想・レビュー・書評

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  • 財務省に腹が立った。
    それ以上に無知な自分に腹が立った。
    それと同時に世界が広がった。
    最終的に作者に感謝。

  • これはとても解かりやすく経済論を勉強できる一冊です。巷に溢れている、トンデモ論に惑わされないための指針になります。

  • 142 人事院、マスコミOBがはいっていた。3人の人事官
    合議制
    日本のマスコミはレベル低い
    経済の真実は一次資料の中にしかない
    検証不可能な言い方をしているものには目を向けない
    英語は勉強しておくべし
    翻訳できない天下り、日本独自の変な仕組みだから
    川を上れ、海を渡れ

    同じ著者の前に読んだ本と似通っている
    まあ復習と思えばいいのだろう

  • 高橋 洋一先生著

  • 経済関係のベストセラー本を見て、暗澹たる思いになることが多い。
    原理原則に忠実に、真面目に考えられたものほど脚光を浴びず、”根拠の乏しいトンデモ本”の類ばかりがもてはやされているように見えるからだ(p14)

    この本の冒頭に書かれています。そして僕も同じ気分を共有しています。普段は謙遜していますが、僕は一応「経済学士」なわけでして。一応の経済学の基本原理は知っているつもりです。そんな僕から見ると、日本の自称・エコノミストの本のほとんどは、矢追純一やコンノケンイチなみのトンデモ本にしか見えません。
    「大暴落」「沈没」「破綻」などという言葉で不安をあおって、自分だけ印税を稼ごうなんて太い野郎だ、と思っています。
    高橋先生、僕はちょっと誤解していたようですが(苦笑)もの凄くまっとうな経済論を展開されています。

    <目次>
    第1章 まず、「どう考えても当たり前のこと」から説明しよう
    第2章 経済効果を「シンプルな視点」から評価する
    第3章 「デフレの正体」と日本経済回復への道のり
    第4章 狡猾な官僚と浅はかなマスコミが「トンデモ経済論」を流布させる
    第5章 あなたがダマされずに「現実を読みとる」ために

    つづきは⇒ http://amba.to/NDWxVw

  • 分かりやすく一刀両断で、デフレとインフレを説明してくれる。金融緩和でデフレを脱却。

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