薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法

  • あさ出版
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本棚登録 : 100
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860636609

作品紹介・あらすじ

1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬。誰も言わない、薬、医者、医療の本当のこと。本当に人を健康にする答え。薬剤師、栄養学博士だからこそ知り得た本当の意味で、健康的な生活を送る方法。

感想・レビュー・書評

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  • 薬の恐ろしさや病気の予防についての本は他にもありますが、
    著者が薬剤師としての知識と経験、
    そして栄養学も兼ね備えているので
    日頃薬に対して疑問に思っていることがあったので手に取りました。

    体調が悪くなるとつい薬に頼ったり、
    病院で医師に診てもらってはまた薬を処方してもらい
    それを飲んで安心してしまい、もう治ったと思い安心してしまいます。
    でもいくら同じ薬を飲んでいても治らないのは何故だろうと
    本書の中にも書かれていましたが、私自身もその経験をしているので
    不思議でたまりませんでした。
    薬が身体を治してくれているのではなく、
    あくまでも薬は治すための手助けという役割だというだけであって
    あとは自分自身の身体で治す力があるということが
    この本では分かりました。

    どうしても飲まなければならない病にかかってしまったのなら
    薬を飲む必要もありますが、むやみに飲む必要はないのだと思わされました。
    薬の副作用は人様々ですが、やはり化学物質なので今は良くても
    塵も積もれば山となるということで後になってから副作用が出るのが怖いです。
    特に子供の頃から薬を多く飲み続けていると
    免疫力が弱くなり大人になってから副作用として出て来る場合があったり、
    薬は子供用としては開発されていなくて臨床になっているというのが
    とても怖いと思いました。

    乳がん検査ではマンモグラフィーが推奨されていますが、
    あまりこれもよくないと思えました。
    レントゲンも年に照射される回数が決まっていますが、
    MRI、CTなどはあまり身体への危険性が言われていないので
    乳がん検診のマンモグラフィーも同じように危険性を考えてから
    検査を受けるべきだと思いました。

    テレビでも現役の医師が人間ドッグには毎年行かない。
    というのを観ましたが、これも表だっては言っていなかったですが、
    血液検査をすれば血液に異常が見つかりそこから
    何の病気だかというのが分かるので無駄な検査はしないみたいです。
    ということはやはり検査自体にも身体に負担になっていることが
    あると思うので、早期発見の為に検査をするのも良いですが、
    これも自分の身体に耳を傾けて受けるべきだと思いました。

    薬をどうしても飲まなければいけない病気にかかったとしても
    その薬を飲む前にまずその薬がどんな作用をして、
    副作用は何があるのかと調べたりして薬を知るべきだと思いました。
    そしてなるべく薬に頼らないで済むような身体にするように心掛けると
    いうことがいかに大切かということが分かりました。

    細かい医学的な事は素人には分からないですが、
    薬に頼らないということは
    やはり基本の運動と食事が大事だと痛感しました。
    ここでもふくらはぎが大切だということが書かれていたので、
    以前読んだふくらはぎを揉むことも忘れないようにしたいです。

  • 当たり前の事が書いてあるが、1ヶ月足らずで3刷と言うことは、病院や、薬について知りたいと言う人が増えているんだと思う。

  • 今 服用している薬のおかげで、日常生活がおくれている身としては、薬のない生活は考えられない。

    副作用もあるリスクを抱えて毎日飲んでいる。

    ただ、これ以上 他の薬をのまずにすむ生活習慣の改善は
    今からでも実行できるんだ、
    と 思えた内容だった。

    市販されている薬を、気軽に飲んでいられなくなる。

  • 宇多川久美子さんの「薬が病気をつくる」、2014.4発行です。「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後に薬」「免疫機能をはじめ、人体はうまくできている」「薬は異物であり毒、体内で化学反応」①傷に消毒液の間違い(免疫機能)②経皮薬も飲み薬と同じ③漢方薬も異物(副作用もある)④サプリメントは死んだ食品⑤予防接種は劇薬 「薬は身体の声にフタをする」「本当の名医は身体の中にいる」そして、「健康のコツは肩甲骨にあり」(^-^)と。両腕を前後左右上下に伸ばして手の平を返すといいそうです。かかと・つま先の上げ下げも。

  • 著者の根底にある考えが知りたかったが昔から発展がないようだ

  • 薬嫌いな私
    薬飲まない私
    どうやらやっていることがある程度あっていたらしい。ラッキーミー☆

  • 医療界へまた新風が吹きこみました。薬を使わない薬剤師。その逆説的な売り文句の本領発揮。はじめてお父さんお母さんになられる方の医療入門書としてお勧め!

  • 気付いてはいたが、改めて薬剤師で栄養学博士の確信ある言葉に触れ、薬の怖さを実感!具合が悪い時は、とにかくしっかり寝る!
    みんなに実践して欲しい!

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プロフィール

明治薬科大卒。一般社団法人国際感食協会理事、薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)、NPO法人統合医学健康増進会理事。医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ「薬を使わない薬剤師」をめざす。

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