年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人

著者 : 千田琢哉
  • あさ出版 (2014年3月10日発売)
3.36
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860636692

作品紹介

自分の年収は自分で決められる!本当にリアルな年収の法則。

年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人の感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    とても耳が痛い話が多く、「年収3000万」に関しては凄まじくいけ好かない奴ばかりだなと思う。
    ただ、文句を言っている時点で2流3流の人間ってことは非常に同感。
    まずは結果を残さないと、文句を言う権利すら与えられないんだろうな。

    問題の多いブラック企業が世論によって駆逐されていって、これからは表向きホワイトな会社も増えてくるだろうけど、結局人間の本質は変わらない。
    会社が少し住みやすくなったって、意見が言えるようにサッパリとしたって、2流3流の人間の意見になんか誰も耳を傾けないだろう。

    結局自分が成功するしかない!
    厳しいけれど、結果を残さないとずっと奴隷なんだなって改めて納得した気がする。

    自分にできることは、「本で読んだ内容を1つでも試す」ことだろう。
    もしくは誰かにアウトプットするのもイイかもしれないな。

    こうやってちょっとずつでも成長して「エリート」と呼ばれたいものだね。
    たたきあげのエリート目指して頑張ろう。


    【本の内容を短文で】
    とりあえず、エリートになるには今のままじゃ駄目ってこと。
    エリートは普段からエリートになるべくしてなっている!


    【内容まとめ】
    1.模範解答は必須だ。できないのであれば、スタートラインにすら立てない!
    2.仕事において成果を挙げない事こそが悪なのだ。つべこべ言わず、まずは成果を挙げることだけに集中することだ。
    3.年収1000万は、本を読んだらとりあえず一つ試す。
    4.年収400万は、半人前レベルなのだから、苦手なところも人並みにしておく必要あり。


    【引用】
    p19
    年収400万は模範解答を覚えきれない
    年収1000万は模範解答を完全にマスターしている
    年収3000万は自分の思い込みを模範解答にする

    模範解答をバカにする人がいる。
    模範解答は必須だ。
    模範解答をマスターしなければ、スタートラインに立つ事すらできない。

    模範解答をマスターできず、自分の個性で勝負するなど、どの企業からも必要とされない


    p25
    バリバリ赤字社員のくせに、「給料が少ない」と主張し続けると、組織はありとあらゆる手を使って完全犯罪のようにあなたをクビにするだろう。

    仕事という真剣勝負の場において、成果を上げられない人間に発言権などない。
    仕事において義務を果たすことは、成果を挙げることだ。

    仕事において成果を挙げない事こそが悪なのだ。
    つべこべ言わず、まずは成果を挙げることだけに集中することだ。


    p62
    年収400万は、「ヨーイ、ドン」でのそっと動く
    年収1000万は「ヨーイ、ドン」でフライングスタートする
    年収3000万はゴールしてコーヒーを飲んでいる。

    年収の高いクラスは、そういう合図がされた頃にはすでに姿が見えなくなっている。
    周囲から見ても、とても気持ちの良い存在だ。
    年収3000万は、たとえ合図があったとしても既にゴールしてコーヒーを飲んでいる。
    人生のすべてを前倒しにして、とっくにゴールしてしまっているからだ。


    p75
    年収もポジションも低い人ほど、儲ける事に対する意識が低い。
    儲からなければ部下を養っていけないし、やる気もしぼんでしまう。


    p82
    年収400万はコンビニでつい1000円以上使ってしまう
    年収1000万はコンビニで必要最低限のものしか買わない
    年収3000万はコンビニを流行チェックの場と考える

    これは仕事に対する姿勢と全く同じだ。
    年収400万円は注意散漫であちこちに手を出して、結局成果を上げられない。
    年収1000万はポイントを絞り、最短かつ最小の労力で成果を挙げる。


    p139
    これからの時代は、気の使い方のレベルでサラリーマンの出世は大きく分かれるだろう。
    なぜなら、気遣いのできるサラリーマンが激減しているからだ。

    気遣いができるだけで、「その他大勢」から突出する事ができる。


    p178
    年収400万は、本を読んで「勉強になった」で完結。
    年収1000万は、本を読んだらとりあえず一つ試す。
    年収3000万は、自分が本の著者になる。

    せっかく読書をしても、成功しないままで終わる人が多い。
    本を読んでも、「勉強になりました」で終わってしまうからだ。

    年収1000万は、本を読むととりあえず一つ試す。
    とりあえず一つ試し続けた結果が、年収1000万につながる。

    最初はストンと腑に落ちたフレーズを試してみると良いだろう。
    次に、「それはない」「ありえない」というものこそ試してみよう。
    食わず嫌いの中にこそ、自分の才能が眠っている!


    p205
    年収400万は苦手分野を克服する
    年収1000万は得意分野を伸ばす
    年収3000万は

    年収400万は、半人前レベルなのだから、苦手なところも人並みにはないしておく必要あり。
    ただ、苦手分野の克服ではなく評価されるポイントを伸ばす事が1番大切!

  • 年収3000万の人

    趣味と仕事が一致している
    夢を叶え続ける
    周囲が稼ぎやすい環境を作る
    相手と会話のレベルを合わせる
    自分と過ごす
    家庭を感じさせない
    観察系が多い
    受け身姿勢

    まずは1000万の人から始めた方が現実的

  • 私個人、ここに出てくる年収に及ばないが、それぞれに違いが出てくるのは確か。
    実際の年収に及ばなくても、それぞれの年収に応じた立ち振る舞いは学ぶべきだと思う。

  • 7回読み込みました。さらに、年収1億の人は・・・?と付け加えて書き込んでみたり。

  • 気分転換に読んだ。

  • 学歴
    年収400万は学歴の話題が大好き

    義務と権利
    義務を果たさず権利を主張する。
    義務を果たして権利を主張する。

    趣味と仕事
    趣味と仕事をキッチリ分ける。
    趣味より仕事を優先する。

    稼ぎ方
    一攫千金を狙う
    戦略的に継続して稼ぎ続ける。


    資格

    資格取得を目指して頑張る自分にうっとりする。
    見事に資格取得して褒められる。


    年金

    年金に大いに期待している。
    年金に大いに不信を抱く。


    感情
    カチンときたら怒る
    カチンときても冷静沈着に対応する
    カチンときたら自分の仕事のサービスに活かして換金する


    夢を語り続けて生涯を終える。
    夢と現実に折り合いをつけて生涯を終える。
    自分の夢を管理する

    売上

    自分の給料分は稼いでいるから大丈夫とふんぞり返る。
    給料の3倍の粗利を稼ごうと考える。
    周囲が稼ぎやすい環境を構築する。

    スケジュール
    スケジュールがビッシリ埋まっている。
    スケジュールの融通がきく。

    マネジメント
    与えられた仕事をひたすら消化する。
    与えた仕事を管理する。

    仕事の対価
    我慢の代わりにお金をもらう
    成果な代わりにお金をもらう。
    ただ存在するだけでお金をもらえる。

    実績
    残業で社内報作成の雑用をさせられる
    社内報で取り上げられる
    業界紙で取り上げられる

    儲け
    儲からなくてもいい仕事をしたいと考える。
    儲かる仕事がいい仕事だと割り切っている。
    やることなすことすべてが儲けに繋がっている

    ノルマ
    ノルマを達成したりしなかったりでストレスを溜め込む。
    ノルマを達成し続けて胸を張る。

    コンビニ
    コンビニでつい、1000円以上使ってしまう。
    コンビニで必要最小限の物しか買わない。

    経費
    出張精算でつい水増し請求に目が眩む。
    額面通りの請求をして信頼されている。

    好み
    高そうに見えるものを好む
    高いものを好む

    人脈
    知人が多い
    ファンが多い

    会話
    とにかく自分の話を聞いて欲しい。
    フリでも相手の話をちゃんと聞く。

    好き嫌い
    好き嫌いが激しい。
    嫌いな人にも丁寧に接する。

    嫉妬
    嫉妬するために生きている。
    エリートが嫉妬されるのは仕方ないと虚勢を張る。

    自慢
    成功者と会ったことがあるという自慢話が多い。
    成功者と仕事をしたことがあるという自慢話が多い。

    休日
    休日はショッピングモールに出かけて散財する。
    休日はお洒落スポットに出かける。

    携帯電話
    見るたびに携帯をいじっている。
    人前で携帯を見せない。

    話題
    乏しい知識で精一杯虚勢を張る。
    豊富な知識を披露してすごいねと騒がれる。

    ファッション
    一点突破で二流品を身につけて興奮する。
    全身ボーダーライン越えをスマートに目指す。

    情報収集
    3度の飯より不幸なニュースが大好き。
    情報の取捨選択をして上澄みをゲットする。

    家庭
    家庭の自慢話が多い。
    自ら家庭の話をしない。
    家庭を感じさせない。

    才能
    苦手分野を克服する。
    評価される分野を伸ばす。
    生涯かけて自分の大好きなこと
    継続が苦にならないこと
    周囲が評価してくれることを磨き続ける。

  • 1000万円超える人になりたい。
    でも、1000万円条件の達成率は54/60、3000万円条件声は17ということで、まだまだでした。。。

  • ちょっとしたクイズ形式のようになっており、テンポ良く読むことができる一冊。

    ただ、年収3000万円の場合の答えが、400万円と1000万円の場合と同じ立ち位置からのものでない項目も少なくなく、その場合、すでに年収3000万円に至っている人が、どの様な価値観で生きているのかを点で捉えた内容になっていることに注意が必要。

    そのため、おそらく本書の読者のほぼ全員であろう年収3000万円に至っていない者にとって、年収アップの道筋としての具体案が物足りない本書だけでは、年収3000万円までを線として描くことは難しいということに配慮しておかないと痛い目に合ってしまうだろう。

    少し気が張り詰めてしまった時にパラパラとめくって、高年収者マインドをリマインドするぐらいのライトな用途向き。

  • 偏見が強くみえる。文の初期と後期で内容が矛盾してるものもある。肩書きがあると、この内容でも出版できるのか、と感じたのは収穫。本当の一流は年収という考え方もしなさそうな気もするけどな。

  • 人前で携帯を見せない

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