人の心を動かす伝え方 ~響く言葉には魂がある~

著者 :
  • あさ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860637668

作品紹介・あらすじ

大事なのは、テクニックではなくパワー。上司、部下、取引先、家族、友人関係が劇的に変わるコツ。

感想・レビュー・書評

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  • どうやって相手に言葉(意図)を伝えるか、という本
    技術よりも、より概念的なところからのアプローチが
    纏められている

    大きなポイントは「感情」「理性」「想い」という
    3つの定義をつくった点だろう。「感情」「理性」の
    2つで考えていたが、そこからより深化させた「想い」
    理性を優先させすぎると、合理主義すぎる
    そこで定義したのが、「想い」なのだろう

    この著書はこれをベースに人の属性や志の話が展開、
    話し方といった技術的なところはないので、それを
    求めて読んだ人は期待外れだが、どうして伝わらない
    のか、という点を考えていくには良い著書だと思う



    ●メモ
    ・人間には「感情」「理性」「想い」がある
    ・「感情」「理性」は「想い」よりも早く伝わる
    ・自分は何を伝えたいのか。そこに「想い」はあるのか
    ・伝わりやすい話し方にルールはない
     自分にとって自然な伝え方がある
    ・相手が聞く気になれないと、聞いてくれない
     聞き耳をつくることが重要
    ・人には大きな属性がある。
     そして、その状態は常に変わる
     「勇:HOT/DRY」「愛:HOT/WET」
     「智:COOL/DRY」「親:/COOL/WET」
     どの状態にあるかで接し方が変わる
    ・最高の状態は「お互いに伝えあおうとする姿勢」
     自分の考えを相手に投げ、別の意見が出てくる
     他者と議論することで、新しい知識が得られ
     お互いの思考が高まる
    ・「志」を持つ人には「志」を持つ人が集まる
    ・「志」をもつ人は好き嫌いで判断しない
     一時的な感情に支配されない関係が築ける
    ・茶道では主と客は対等にある
     客はただ待つではなく、能動的に動く
    ・志を持つ仲間をつくると、気脈が出来る
     この気脈をつくりあげていくことが大切

  • 私も言いたいことがある。
    あなたも聞きたいことがある。
    生命体として、人類として、本当に、言いたいこと、
    そのことに、気づこう。
    そして、聞く側も、話す側も、
    同じ地球という星の、人間として、
    つながりあうことが、可能である。
    私たちは、一つの大きな大きな何かである。

  • ◆きっかけ
    翻訳講座ブログ2016/2/19記事

  • 自分を分析できました

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