人とチームの魅力を引き出す ドラマ思考のススメ

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 113
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860638115

感想・レビュー・書評

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  • 演劇に最近興味を持ち始めたこともあり、読んでみる。

    一見よくありがちな自己啓発書かな?
    と思っていたものの、ドラマ思考という発想がおもしろい♪
    こうして少し自分の心の持ちよう、物事の捉え方を変えるだけで、日々の生活は彩に満ちてくる♪

    表紙にピンときたあなた、ぜひ手に取ってみてください。

  • 人生はドラマだ。
    人生を劇に、自分はその主人公。

    色々と言っているが、正直安い自己啓発位にしか感じなかった。

  • Amazonのオーナーライブラリーで無料だったので、読みました。
    ”自分を演じる”という考え方が新鮮だった。
    演じる=偽るではなく、「こうあろう」を思い描くこと。らしいです。

    感情は込めよう込めようと思ってこめるものではなく、自然に乗るものだ。という考え方も良かったです。

    サクッと読み終わる本でしたが、印象はあまり強くなかったのが正直な感想。

  • 結局人間関係を楽しむというお話。そりゃそうか。

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著者プロフィール

感動プロデューサー、講演家、作家。1956年生まれ。立教大学卒業。
一部上場企業のビジネスマンの傍ら、演劇の舞台俳優として10年間活動。その経験から独自の感動創造手法を開発。独立後は、日本で唯一の感動プロデューサー(R)として全国の企業へ講演・指導を行い、心が持つ可能性を伝え歩いている。
父親が天風会講師や賛助会代表をしていた関係から、幼少のころから天風哲学の影響を受け、成功哲学や心の可能性に関心を抱くようになる。
講演・指導先には、日本マイクロソフト株式会社、レクサス、パナソニック株式会社、武田薬品工業株式会社、ソニー生命保険株式会社、キリンビール株式会社、株式会社伊勢丹、株式会社成城石井など一流企業を中心に1000社を数え、受講体験者は20万人を超える。
著書は、『感動力の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ドラマ思考のススメ』(あさ出版)、『GIFTの法則』(日本経済新聞出版社)他、国内出版15冊、海外翻訳出版12冊。

「2018年 『感動の創造 新訳 中村天風の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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