まんがでわかる 新渡戸稲造「武士道」 (Business ComicSeries)

著者 :
制作 : 涼原ミハル(まんが)  朝日文左(シナリオ) 
  • あさ出版
3.20
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本棚登録 : 71
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860638221

作品紹介・あらすじ

ある日、ダメ営業マン・高村瑛太は、はかま姿の奇妙な女性・平塚なつと出会う。彼女は明治時代からタイムスリップしてきた武家の末裔だった-。「剣は心なり」仁、義、勇、誠、礼、名誉と忠義…。サムライが貫いた、誇り高き行動哲学。

感想・レビュー・書評

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  • 「まんがでわかる 新渡戸稲造「武士道」」
    著者:岬龍一郎   発行日:2015年11月25日
    評価:★★★★★★
    読破冊数:8/100冊


    ◼︎こんな人におすすめ
    ・芯のある人間になりたい人
    ・日本人の忘れられた心を取り戻したい人
    ・武士道を極めたい人(笑)


    ◼︎内容紹介
    「武士道」名前は知っているけど難しそうなので
    読んだことがないという人が多いのではないでしょうか。

    今からおよそ100年前の1900年、
    日本人によって書かれた1冊の書物がアメリカで刊行されました。

    タイトルは『BUSHIDO THE SOUL of JAPAN』。
    日本では『武士道』という名で知られる名著です。

    この本は、文字通り「武士」の価値観や行動規範について解説したものですが、
    発売後たちまち大きな反響を呼び、ベストセラーとなりました。
    そして、今もなお、世界30カ国以上で翻訳され、読み継がれているのです。

    なぜ、この本は、それほど多くの人に愛読されているのでしょうか?

    それは、武士(侍)の高潔で気高い生きざまが、
    時代や国、民族を問わず、人の心を打つからでしょう。


    ■目次
    ・第1章 義―武士が最も重きを置いた価値
    ・第2章 勇―危機に遭っても動じない平常心
    ・第3章 仁―上に立つ者に求められる徳
    ・第4章 礼―他者を尊重し、思いやる心
    ・第5章 誠―嘘やごまかしを認めない誠実さ
    ・第6章 名誉―武士にとって命より重い価値
    ・第7章 忠義―武士は何のために生きたか

    ■著者 岬龍一郎
    ■まんが 涼原ミハル
    ■シナリオ 朝日文左

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある日、ダメ営業マン・高村瑛太は、はかま姿の奇妙な女性・平塚なつと出会う。彼女は明治時代からタイムスリップしてきた武家の末裔だった―。「剣は心なり」仁、義、勇、誠、礼、名誉と忠義…。サムライが貫いた、誇り高き行動哲学。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    岬/龍一郎
    作家・思想家・評論家。早稲田大学を経て、情報会社・出版社の役員を歴任。退職後、著述業に携わるかたわら、人材育成のために「人間経営塾」を主宰する。国家公務員・地方公務員幹部、大手企業の社員を対象に研修・講義を多数実施し、「人の上に立つ者の人間学」を説いてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    引用先:Amazon

    ◼︎この本から学んだこと
    友人が読んで紹介してくれたことで気になった本。
    旧5,000円札に描かれていた「新渡戸稲造」が、外国人向けに書いた日本の武士道を伝える本の漫画版を見つけたので読んでみました。

    サクサク読めて1時間ほどで読める。

    「義」「仁」「礼」「勇」「誠」「名誉」「忠義」

    今の日本人に忘れられてしまった、日本人の心を思い出させてくれるような本でした。

  • 武士道については内容的にこんな風なマンガやストーリー仕立てで入るのがいいのかも。

  • マンガで分かりやすくなっているようだが1度読んだだけではしっかりと理解ができないので2度読むつもりです。
    道徳といういみでいい本でした

  • 主人公は男の方(なぜかこういう自己啓発漫画の主人公って、女性のことが多いけど)
    いろいろ言いたいことは分かったけど、現代のビジネスパーソンにそのままあてはまるのはやっぱり無茶な気もしなくはない。半沢直樹あたりはもしかしたら武士道にならっているのかも。
    それにしても、ストーリー展開がいろいろおかしい。何で会社に見慣れない袴姿の女性がいるというのに、社員の一人だと思うのか。客か営業だと思いそうなもんだけど。

  • 読みやすい

  • 君の名は。的な展開でうだつのあがらないサラリーマンがノブレスオブリージュを意識してリーダーシップを発揮していくサクセスストーリー。

    武士道なんて過去のものだし歴史上のこととしないで、新たなマインドセットに役立てようとしている


    以下、読書メモ

    義 武士が最も重きを置いた価値
    正義の道理 守るべき道
    勇 危機に遭っても動じない平常心
    仁 上に立つものに求められる徳
    礼 他人を尊重し思いやる心
    誠 嘘やごまかしを認めない誠実さ
    名誉 武士にとって命より重い価値
    忠義 武士は何のために生きたか
    心から主君に使える
    己の誠を尽くす

  • 明治末期の女学生がタイムスリップして、現代の駄目リーマンたちに、武士道のいろはを説くという設定。
    初心者にはわかりやすい。
    難を言えば、熊谷直実の髪型が時代にそぐわなかったり、安っぽいラブストーリー風はちょっと…。

  • 20160211読了

    新渡戸稲造がクリスチャンだった。
    武士道とは死ぬことと見つけたり、という言葉は葉隠れという本からの引用
    武士道は英語で書かれた外国人向けの本
    武士道の考える個人は社会の構成要素
    武士道の考える忠義とは、天に使えること
    歌舞伎 の菅原伝授手習鏡という作品

    以上が印象に残った。
    マンガはそこまで面白くなかった

  • ある日、ダメ営業マン・高村瑛太は、はかま姿の奇妙な女性・平塚なつと出会う。彼女は明治時代からタイムスリップしてきた武家の末裔だったー。「剣は心なり」仁、義、勇、誠、礼、名誉と忠義…。サムライが貫いた、誇り高き行動哲学。

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著者プロフィール

岬 龍一郎
1946年生まれ。作家・評論家。早稲田大学を経て情報会社・出版社の役員を歴任。退職後は著述業のかたわら、人材育成のための「人間経営塾」を主宰。国家公務員・地方公務員幹部研修、総務省・人事院主催国家公務員合同初任研修講師、法務省矯正局、各地青年会議所(JC)、大手企業研修などの講師を務め「人の上に立つ者の人間学」を説いている。現在30~40代を中心対象に全国10ヵ所以上で「岬塾」を開催している。著書・訳書多数。

「2016年 『武士道 日本人であることの誇り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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