まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business Comic Series)

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 31
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860638900

感想・レビュー・書評

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  • 福沢諭吉の『学問のすすめ』について漫画で解説した本。『まんがでわかる』シリーズにしては珍しく(?)主人公が男。一見、バカっぽい主人公だけど、それなりの知識は持ち合わせているようだった(少なくとも、自分より歴史とかをよく知ってそう)。
    福沢諭吉って、名前はよく聞くけど、実際のところ慶應義塾大学を作って学問のすすめを書いた人というぐらいしか知らないし、学問のすすめにも何を書いてるのかよく知らなかったのだけど、学ぶ姿勢と平等に重きをおいた本ということなのだろうか。多分、今の時代にいたら、ベーシックインカムには反対したんだろうなと思う。
    それにしても、福沢諭吉だとか緒形先生だとか勝海舟だとか、頭の中が武田鉄矢ばかり思い浮かんだ。

  • タイトルと冒頭は有名だが、読んだことがない本。
    人として国としての自立のために実学を学ぶこと、学んだことを役立てることの重要性を説く。
    諭吉の先見性、人柄、思想の魅力が伝わってくる。マンガのストーリーも、自分の夢に向かって足元のことをきちんとこなしていく内容で、やる気をもらった。
    16-212

  • あらあら。現代の若者が、福沢諭吉の時代にタイムスリップして、福沢諭吉から直接、話を聞いてしまう設定。面白く読めた!

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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