古文を楽しく読んでみる

著者 : 松尾佳津子
  • ベレ出版 (2008年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860642068

作品紹介

古文は現代語とは違いますのですんなりとは読めません。しかし時代が違うとはいえ同じ日本人が書いた日本語です。それぞれの文章の書かれた時代や作者の立場を想像しながら読んでみると、遠いと思っていたものが、ふと近くに感じられる瞬間があります。本書では、古文をこよなく愛する著者が、さまざまな時代とジャンルの古文を身近な大学入試問題から手始めにとりあげ、読解の基本もチェックしながら楽しく読んでいきます。

古文を楽しく読んでみるの感想・レビュー・書評

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  • 毒キノコの話と、いつくかの異なるエピソードと解釈のある歌物語の紹介が面白かった。あと学校ではあまり習わなかった夜の文化背景とか。
    風流な人って即興で掛詞モリモリの歌をよめるのすごすぎって思ってたけど、いくらかはフィクションなのかもね。
    文法や単語を忘れてしまっているので分からないことが多くて悔しかったけど、面白詳しい解説と現代語訳があるので楽しめた。

  • 著者は河合塾のベテラン講師。『源氏物語』以外の古典作品を紹介した本。図書館の新刊本で興味がわいた。

    入試問題は吟味を経た古文なので鑑賞おかにも堪える、ということに納得した。『女殺油地獄』や『発心集』など、あまり知らない作品の解説があって得した気分だった。

    一つの道を極めれば、おもしろさに行き着くのだろう。

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