改訂合本 ネイティブの感覚で前置詞が使える

著者 :
  • ベレ出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (699ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860642754

感想・レビュー・書評

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  • めっちゃわかりやすい!
    今までに触れてきたなんとなくの感覚で前置詞を使っていたが、細かい例なども出ていて理解が深まる。中学生英語指導にぜひ使いたい。イラストが的確ですぐにシチュエーションがわかるのが良い。

  • クライテリアで見極める前置詞。
    点で見なさいと言われて、at浮かんだり、onやinのイメージが絵から伝わる。
    膨大なシチュエーションを用意しているが話はシンプル。
    なんでこの前置詞なの?には丸暗記じゃなくて軸があることをネイティブ側の意見を交えてまとめている。
    手がかりとしてよい。

  • 絵はなんとなく分かるんだけど理解に確証が持てないのが難点。説明+絵にしてほしかった。1〜3次元というのは、なるほどと思った。

  • 208

  • 登録日:12/16

  • 立ち読み:2010/11/23

    かなり面白そう!

    読了:2013/9/15

    全部読み終わるまでかなりかかったけど、作者のいう「線と見る」「点と見る」「3次元と見る」という感覚が、イラストからだけじゃイマイチ分からなかった…
    線と見る、の前置詞underなのに、under the tree と使われてる(p. 638)理由が知りたい。木は立体じゃないの?

    売却:2013/9/16

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著者プロフィール

法政大学文学部英文科卒、ワシントン州立大学卒English BA取得。ウィスコンシン州立大学卒English MA取得。
元法政大学英語講師。

「2020年 『ネイティブの感覚で冠詞が使える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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