IT時代の実務日本語スタイルブック―書きやすく、読みやすい電子文書の作文技法

著者 :
  • ベレ出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860643102

作品紹介・あらすじ

情報過多の時代の実務文章は、創作文章と違って、簡潔で明快、そして論理的に書くことが基本。本書では、文と用語から、文書全体の構築法まで、電子文書の可能性を引き出すグローバル・スタンダードの文章術を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 「技術文書」と同義で「実務文書」と定義しており、この呼称の方が仕事上は馴染みやすいと感じた。「100文字以上で分割」「重要な語句や文を先にもってくる」など、すぐに活用できそうな実用的な文書作成ルールに加えて、スタイルガイド、Wordの使い方などが豊富に記載されている。特に「権威ではなく合理性」でルールを設定しようとする姿勢がよかった。
    文系学部での論文執筆など、一定の日本語文書作成経験者に対して実務文書のレベルアップや標準化を求める場合の参考書には最適。文書作成のバイブルにもなり得る。ただし、主語述語や章節項などの用語がわからない対象者にとってはもう一段下の入門書が必要と思われる。
    仕事で文書作成の機会が多いならば、手元に置いて損はない一冊。

  • 分量のわりに内容の薄い文章。前置きが8割くらい。元からある程度意識して実務日本語を書いている人には、あまり得るものが無い。

  • わかりやすく、再利用できて無駄がない日本語を書くためのスタイルブック。ロジカルシンキングが出来たあとのアウトプットにおいて大変参考になる。業務上の文章は可能な限り共通化したスタイルに則って書くほうが無駄が無いが、日本語には英語のようなライティングスタイルが厳密に決まっていないため、難解な文章はどこまでも難解になりがち。

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