異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)

  • ベレ出版 (2014年11月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860644154

作品紹介・あらすじ

毎日のようにニュースに出てくる異常気象や気候変動の話題。気象学では異常気象や気候変動について、どこまでわかっているのでしょうか。日本の天気を見ているだけではわからないことも、地球規模に視野を広げていくと見えてくるものがあるのです。
本書は、異常気象や気候変動の基本的なしくみを説明し、最新の研究を紹介。気象学の最前線で活躍する研究者たちが、地球規模でリンクする異常気象と国境なき気候変動について解説します!

異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)の感想・レビュー・書評

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  • 温暖化、大雪、PM2.5など、一般の人にもなじみの深い気象現象などを第一線の科学者がわかり易く説明してくれています。
    データは専門的でもかみくだいて説明されているので、専門でなくても理系の高校生(おおざっぱな理解なら中学生でもなんとかいけるか)や大学教養くらいなら充分理解可能かと思います。

    第五章では近年話題のPM2.5について詳しく説明があります。
    ・PM2.5の濃度が高くなり、大気が霞む状態を、気象用語では「煙霧」という、とのこと。
     ・・・ 以前、東京が非常に霞んで、TVで「煙霧」が発生と言っていましたが、状態を表す気象用語と、その実態が何であるかという知りたい事はまた別ということなんですね。気象はとても身近なので、天気予報や気象用語の意味するところをざっと知っておきたいと思いました。
     
     
    第一章 熱帯と異常気象 (梶川義幸)
    第二章 偏西風の蛇行と異常気象 (高谷康太郎)
    第三章 寒波と異常気象 (堀正岳)
    第四章 日本の雪と異常気象 (川瀬宏明)
    第五章 大気汚染と気候変動 (竹村俊彦)
    第六章 太陽紫外線と気候変動 (竹下秀)

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