世界史劇場 ロシア革命の激震

著者 :
  • ベレ出版
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本棚登録 : 44
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860644161

作品紹介・あらすじ

まるで劇を観るような感覚で世界史を楽しめるシリーズ第6弾。今回は人類初の社会主義革命であるロシア革命です。革命前夜の動きからレーニンが権力を確立するまでを描き、ロシア社会主義思想の違いや革命の流れまでくわしく解説していきます。歴史が「見える」豊富なイラストと臨場感あふれる解説で、20世紀の壮大な社会実験となった社会主義国家誕生の歴史がよくわかる1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • おすすめ資料 第282回 (2015.5.1)
     
    高校の世界史で習ったロシア革命。

    大学に入ってからもたびたび耳にする機会がありますよね。
    どんな背景があったか説明できるでしょうか。

    年号や用語を暗記するのは大変なことです。
    この本は革命前夜からその後の展開まで、親しみやすいイラストによって、すんなりと歴史を体感させてくれます。

    歴史好きな人もそうでない人も、この本を読んで流れを掴んでみましょう。
    わくわく学べることまちがいなしです。

  • H27.7.8

  • 社会主義を知りたいと思って読んだが、おもしろかった。この後の「ソ連」がどうなっていくか、引き続き何か読んでみよう。

  • 20世紀は…「壮大な社会主義の実験場」で…そのことごとくすべてが無残な失敗に終わります(前文より)。
    その実験のスタートとなる「ロシア革命」を、このシリーズらしいわかりやすい解説で説明しています。
    ユートピアをめざした社会主義が、なぜ頓挫したのか。よく理解できました。

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著者プロフィール

河合塾世界史講師。世界史ドットコム主宰。学びエイド鉄人講師。ネットゼミ世界史編集顧問。ブロードバンド予備校世界史講師。歴史エヴァンジェリスト。1965 年、名古屋生まれ。出産時、超難産だったため、分娩麻痺を発症、生まれつき右腕が動かない。剛柔流空手初段、日本拳法弐段。立命館大学文学部史学科卒。既存のどんな学習法よりも「たのしくて」「最小の努力で」「絶大な効果」のある学習法の開発を永年にわたって研究。そして開発された『神野式世界史教授法』は、毎年、受講生から「歴史が“ 見える” という感覚が開眼する!」と、絶賛と感動を巻き起こす。「歴史エヴァンジェリスト」として、TV 出演、講演、雑誌取材、ゲーム監修など、多彩にこなす。「世界史劇場」シリーズ( ベレ出版) をはじめとして、『最強の成功哲学書 世界史』(ダイヤモンド社)、『戦争と革命の世界史』(だいわ文庫)、『「覇権」で読み解けば世界史がわかる」(祥伝社)、『現代を読み解くための「世界史」講義』(日経BP 社)など、著書多数。

「2018年 『世界史劇場 侵蝕されるイスラーム世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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