見る目が変わる博物館の楽しみ方: 生物・鉱物・考古学を学ぶ (BERET SCIENCE)

著者 :
  • ベレ出版
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本棚登録 : 44
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860644901

作品紹介・あらすじ

博物館の展示の裏側を知れば、見方が変わり、もっと楽しめる!

植物や動物、昆虫、菌類、古生物、鉱物・隕石などの分野の専門家が、博物館の展示の背景を徹底的に解説します。
分類のしかた、進化の歴史、生きものの生態など、展示から何が読みとれるのかイチから説明!
また、標本や剥製、レプリカなどのつくり方から展示の工夫まで、ふだんは見られない博物館の裏側も紹介します。

第1章は、博物館の歴史や展示のラベルなど、博物館の基礎知識を解説します。
第2章は、地球の歴史、宇宙の歴史を知る手掛かりになる、鉱物と隕石を紹介します。
第3章は、古生物です。恐竜やアンモナイト、三葉虫などが登場します。
第4章は、博物館が菌類をどのように標本にしたり、収集したりしているか、裏側を見ていきます。
第5章は、植物の話です。植物園と違って、博物館には生きている状態の植物は保管されていません。植物と博物館の関係に迫ります。
第6章は、昆虫の登場です。昆虫好きにはたまらない、展示の背景を徹底的に解説します。
第7章は、魚類について見ていきます。採集や標本作成が困難な魚類。これを読めば展示の見方も変わるはず。
第8章は、両生類や爬虫類、鳥類、哺乳類といった動物について解説します。展示の見方、楽しみ方をたくさん紹介します。
第9章は、人類のたどってきた道を調べる考古学です。人類の歴史や進化について考えます。

このように本書の範囲は多岐にわたり、内容も盛りだくさんです。地球や生物について理解を深めたい方に最適な一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • これは司書は読んどけ本です。
    博物館がどういうふうにお仕事してるかわりとわかりやすく説明してくれてます。
    次に科学館とかいったときには、確かに見方が変わると思います。

    2017/02/02 更新

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著者プロフィール

岡山理科大学生物地球学部講師。

「2016年 『見る目が変わる博物館の楽しみ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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