台所の工夫 (天然生活ブックス)

  • 地球丸
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本棚登録 : 148
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860674144

作品紹介・あらすじ

台所の数だけ、工夫がある。25人の台所。

感想・レビュー・書評

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  •  春だし、台所の整理&掃除をしたかったので、そのモチベーションになりそうな写真多めの本をチョイス。台所収納の役立つTipsがあれば……と思っていたのですが、そういう本ではありませんでした。
     お料理をお仕事にしていたり、趣味で台所に立つ時間が長い人たちの、それぞれのキッチンの様子でした。「いいなー、こんなふうに暮らしたいなー」っていう人の台所を紹介してますって感じ。

     参考になりました。求めていたものとは違いますが……。
     結局、台所の整理で大事なことはPDCAサイクル。
     どの台所も、「その人が最も使いやすい状態」にカスタマイズされてました。逆にいうと汎用性とかはないに等しい。菜箸の位置も数も、バットやボウルの位置や数も、動線からの距離も、「この人にとっての使いやすさ」に最適化されているんでしょう。それがよく分かる写真であり、記事でした。
     つまり、そのまんまコピっても参考にならん。

     結局、自分の台所のカスタマイズは、自分でやるしかないようで。
     定期的に整理して、置き場所を再考して……の繰り返しで、「自分が使いやすい状態」ができあがるのだと。
     どれもこれもきれいに整った、しかし千差万別の、正解のない台所の写真を眺めつつ、そんなことを痛感した次第。
     いい刺激になりました。……台所整理……が、がんばります。

  • フードコーディネーターやらなんやら、食に関係のある人たちの台所の工夫を紹介している本。これを読んで思ったのは、私は他人の台所を見るのが好きなんだなということ。自分がきちんとできないから、あこがれみたいなものがあるのかもしれないけど。
    家庭によってさまざまで、台所に正解はないのだなと思いました。だから、自分の家の台所、自分自身の料理の仕方、家族との食事の仕方にちゃんと向き合って、自分だけの台所を作っていくのだなと。
    それが「台所を任される」ということなのかもしれません。

  • 2015/07/12

  • あー私も、
    こじんまりしてるけどお気に入りの道具が最適な場所に最低限揃ってて明るくて居心地のいい、
    そんな台所で、ざくざく切ったり、じゅーじゅー焼いたり、ことこと煮込んだり、ご飯できたよーって叫んだり、してみたいっす。。。
    収納は真似したいところがいくつかあった。よし!

  • 台所が大好きな私には、ものすごく面白かった!
    人それぞれのこだわりがあり、工夫があり、みてるだけでも楽しかった!

  • 目的
    一人暮らし始めたが、台所のレイアウトや必要なものが今一わからなかったので、こだわっていそうな方の台所を参考にしようとした

    感想
    写真ばっかりで読みやすく、すぐ読み終わってしまった。
    紹介されている方々は、台所ひとつでも、こだわりが色々あって、読んでいて、台所のレイアウトや自分の食事に気を配ろうと考えることができ、良かったです。

    初女さんのおむすびとてもおいしそうで、炊飯器が欲しくなった

    あくまでも、なにを作るか、なにに使うかで必要なものは変わるが、必要な物を買う時のチョイスが高まったのではないかと思う

    保存容器の特徴や、収納の仕方において為になったと思う。

  • 台所をどのように使っているのか、生活をしているからにはやはり、できるだけコンパクトに、そしてモノは少なく…。この本を通して、他のご家庭の台所をのぞいて勉強です。

  • 料理家などさまざまな女性たちの台所を、間取り図(というか、棚やシンク、冷蔵庫などの配置図?)と写真、文章で紹介した一冊だ。当然ながら台所仕事を一日に長時間するような人たちばかりが登場するので、それぞれさまざまなこだわりがあって、興味深い。

  • 先日、自分なりに台所の断捨離をしたところだったので、興味深く読みました。

    それぞれのライフスタイルに合わせ、工夫された台所を見るのが好きです。リビングよりも寝室よりも、台所って暮らしや住んでいる家族の人となりが表れるような気がします。

    羨ましくなるぐらいすっきりとした佇まいの台所も良いのですが、なんとなく見ていて好みなのは、狭くて雑多に普段使うものが壁などにたくさん掛けられたり置かれたりしているけれども、使いやすそうなコックピットのような台所です。
    たぶん我が家の台所も狭い間取りなので親近感というか、参考になる部分が多々ありました。

    あと、キッチンツールや鍋なども、いろんな人の取材を読んでいると、たくさんあればいいというのではなく、あるもので工夫しながら使う、というのもすごく共感させられました。

    個人的には内藤三重子さんの台所、年季が入っていて間取りもそれほど広くなく、タイルが経年劣化などで割れたりしているけれども、使いやすそうでまさに台所自体が手に馴染んだ大きな道具、という感じがして好きです。

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