安生洋二 200%の真実 (UWF International Books)

著者 :
  • 地球丸
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860674755

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  • 安生選手が引退興行直前に書いた自伝。

    旧UWF入団から新日、新生UWF、そしてUWFインターナショナルでフロントとしても活動し、途中で新日との対抗戦、ゴールデンカップ結成、インディ参戦、キングダム結成や格闘技参戦、その後のK-1からハッスル参戦まで様々な経歴を振り返ってる。

    彼が言う「人間力が強いのが最高のレスラー」というのは、強さをある程度極めた彼が言うだけに、余計に説得力があった。

  • 分かりやすく読みやすい文体。
    前田宮戸批判の内容になるほど。気になっていた殴打事件の血走った眼が分かったのも良かった。

    グランドクロス200の誕生からナガタロックの事、芸能事務所の事、この辺も知りたかった。
    安生視点のUインターの各選手の話も聞きたかった。

    桜庭が「ふりかけ」なんてダークな事をやるとは思わなかった。

    自身はブッカーに未練と興味が拭えず、恐らく新日本を希望してると思うが全日、ノア、W1、ゼロワン辺りで手腕を見せて欲しい気もする。

  • 桜庭さん曰くキレさせたら一番やばいのが、安生洋二。
    その著者安生氏のUWF、新日本プロレス、ハッスル時代の裏話がてんこ盛り。

    中でも面白かったのが、宮戸さんに会社のためだから!と何度も一生のお願いとお願いされ、「前田日明には200%勝てる!」との問題発言をしてしまった事件。

    前田日明とのバチバチでもあり分かり合えない心境も赤裸々に語られており、問題になりそうな発言もあり面白かった。同じ職場でも気が合わない人っているよね。それと同じ。

    ヒクソンへの道場破り返り討ち事件や、前田襲撃事件についてもその真意が書かれている。ヒクソン道場破りについてのみ、今でも心の傷が癒えないと弱気に書かれているのが印象深い。

    バライティで活躍している面白い高田延彦は、練習後の素の高田延彦と同じであれが素の彼だという事も語られていた。

    Uの裏の人間関係や、団体分裂、K-1、UFC-J等の格闘技好きな人にはサラッと一気に読める良書でした。

    安生さんの焼き鳥屋さんに行きたくなったw

  • 宮戸が中華料理や気功にハマる姿に戦慄!焼き鳥に専念する安生の今後に注視するとともに、凝り性な人は気をつけないとな、と自戒も込めて★5つ。

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