- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860675028
作品紹介・あらすじ
快適にクルマに泊まるための基礎から実践までを完全網羅。
感想・レビュー・書評
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日常に疲れて、なんか旅に出たくなったから手に取った一冊。
車中泊をする上での知恵から、心得まで勉強になった。
やっぱり旅に出たくなった。
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いつかやりたいと思っている。本格的な車中泊用の車はDIYより購入等プロに任せた方が良い。
ともかく実施するにはマナーを守ること。 -
サービスエリアが一番安心。
ブランケットとカーテンでルーム化する。
留守宅の防犯は、新聞と郵便、宅配便をとめること。
RVパークを活用。
ハイエースかキャラバンにはキットもある。
暑さ対策は、涼しい高原にいくこと。
飯ごうは、米をたくのではなく湯煎をする。
魚は、海背川腹(海の魚は背(皮)から、川の魚は腹(身)から焼く。
早めのパッキングリスト。前日では間に合わない。
現地情報は、圏外ナンバーの旅行者から。
悪天候は、積極的なプラン変更で。
渋滞を避けるなら早朝。9時までに着くように。。
トイレに早め早めによる。SAで車中泊。
携帯トイレを持参。
レーダー探知機は、役に立たない。GPSで取り締まりエリアを教えてくれるもの。スマホのアプリにもある。
電機は冷蔵庫以外連続使用しない。バッテリー内臓のものを多用。
観光案内所で観光情報を聞くのが一番。
グルメパーク、くるま旅クラブなど。
ガスで冷やすクーラー。
サブバッテリー。ポータブルバッテリー。
網戸は涼しくない。風が抜けない。
小ぶりのテーブルと椅子。一体型は使いにくい。
椅子は背もたれが必要。座面が下がらないものを。
フライパンとガスコンロ。シャトルシェフが便利。
口の大きなステンレスポット。