犬とつばめ

著者 :
制作 : エディス編集部 
  • まんだらけ
3.77
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  • (8)
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本棚登録 : 708
レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860720889

感想・レビュー・書評

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  • マイノリティに悩んでた兄を責めてしまったせいで自殺したんじゃないかと思っている受けと、受けと昔ちょっとだけ遊んだ事のある攻めのお話です。

    攻めは父親に虐待受けてた過去もあります、母親は出ていきました。
    しかも受けに引き止められてる間にです。

    暗い・・・・ごめんなさい、暗い・・・・。
    受けのお兄さんと、お兄さんの恋人未満の方のお話も暗い。
    全体的に重苦しいお話でした。
    もう涙ボロボロです。

    暗いお話嫌いなんですよ。

    最終的にお兄さんは自殺じゃないんじゃないか、希望を持ってたんじゃないかっていう終わり方だったので救われましたが、なんかもう二度は読みたくないなと。

    面白くないわけじゃなくて、ただ単に読むと胸が苦しくなるので・・・・。

  • 2012-2-14

  • シリアスなお話しにホロッと来ました。 楓、野呂、馬場、3人の思いがグーっと胸に… 10代のころのグルグルした葛藤や思い… そんな事を思い出させてくれる本だと思います。

  • かなりシリアス寄り。過去の傷と戦いながら、手探りで心に寄り添い合い、最終的にお互いに惹かれて結ばれていくのがとても萌える。心情描写が好きなんだよ本当に。
    濡れ場は軽くあり。

  • カバーが無くて珍しいな~と思ったら出版社がまんだらけでした。
    兄がベランダから落ちて亡くなってしまったブラコンの弟。数日前に兄が女装趣味だと知ってしまい、そのせいで自殺してしまったのではないかと思い悩む。
    その頃、幼い頃ひと夏を共に遊んで過ごしたペット替わりの攻めとの再会。兄がいなくなると、替わりのようにいつも攻めが現れる不思議な現象。
    攻めと受けの思いが上手く組あわさって歯車が動いてる心地好さがあった。よい。

  • 装丁が素敵で手に取りました。
    雨隠さん、あっちゃんとヤシマの話をください……。

  • 装丁と紙が素敵すぎる。

  • 装丁が変わってる!カバーがない!それだけでも新鮮。人の死というのが絡んでいるのでそれなりにダーク。お兄さんの事を思うと心が痛いです。【借り本】

  • 巻末漫画「山田朝日の話」がとてもイイ

  • 装丁がステキだったので気になってた作品をやっと読んでみました。お兄さんの人となりが明かされるほどに切なくてしょーがない…。メインの二人は萌えというよりはじっくり見守っていきたい感じ。朝日さんを失ってしまった馬場くんの今後も見守っていきたいなあ。あっちゃんとヤシマくんは萌え的に続きが見たいです!

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著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2019年 『甘々と稲妻(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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