同潤会に学べ―住まいの思想とそのデザイン

著者 :
  • 王国社
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860730185

作品紹介・あらすじ

我々を魅了し続けてきた青山や江戸川などの同潤会アパートメント、今やその姿は永久に失われた。だが関東大震災後に誕生した同潤会の時代をリードした住まいの多様な試みは現在も多くの示唆に富む。長い間保存・再生に取り組んできた著者が万感の意を込めて綴る。

感想・レビュー・書評

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  • 同潤会という住宅供給機関の理念と実績がわかる
    僕は同潤会というとアパートメントの印象しかなかったため、木造共同住宅の供給も広く行っていたことはとても意外だった

    この本の出版から14年が経過し、2004年当時現存していたいくつかのアパートメントは全て破壊されてしまったのが残念極まりない

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著者プロフィール

1953年生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程満期退学。工学博士。埼玉大学助教授。主な著書に『日本の近代住宅』(鹿島出版会)、『あめりか屋商品住宅』(住まいの図書館出版局)、『お屋敷拝見』『消えたモダン東京』(河出書房新社)、『「間取り」で楽しむ住宅読本』(光文社新書)、『同潤会に学べ 住まいの思想とそのデザイン』(王国社)など多数。2004年、今和次郎賞受賞。

「2017年 『お屋敷拝見 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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