「他人が読める」と面白い

著者 :
  • 新講社
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本棚登録 : 25
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860810474

感想・レビュー・書評

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  • 他人の動向を習慣、ふるまい、表情から分析し、他人の心の奥深さを知り、めんどくさいと思う他人もおもしろがろうと説く。1章ごとは短くまとめてあり読みやすいが、中身は80%周知の事実のようなもので特に興味深いものはない。例えば「包装紙を破ってものを出す人はざっくばらんな人である」「瞳の大きい人は一目ぼれされやすい人である」表題がそのまま内容を表しているだけで深みはない。

  • 他人の仕草や癖から、何を考えているか、どういう傾向があるか、ということを読み取るツボを紹介する本です。

    平易な言葉でわかりやすく、項目ごとに細かく分かれているので文章量もそこそこ。サクッと読めます。

    しっかりと読み込むというよりは、さっと読んで、あとで癖や仕草から逆引きして考える、という使い方がよいように思います。

    内容については「なるほど。」と思うことが多く、自分の癖とも併せ検証しても「なかなか当ってるな」という印象で、面白いです。他人、となっていますが、自分の傾向も把握できますし、理解することもできますよ。クイズ番組などのソースになりそう。

    ビジネスシーンでの実例が多く上がってるので、人事の担当は勿論、部下や上司の困った挙動が理解できなくて悩んでいる、ビジネスマン&ウーマンは、ご一読いかがでしょうか。またサービス業の人や、私のような占い師が対面鑑定する時など、人と接する機会が多い人は、かなり参考になると思います。

  • 自身がしてることが多々あり、やはり直すべきだと自覚させられました。他人を読むというよりは、私にとってこの本は自分の癖や日頃感じてる事との相違をきちんと認識するための一冊でした。

  • よく切れる人、カッカきやすい人、
    会社にもいろいろな人がいますが、
    心理状態読めると、冷静に対処できそうです。

  • 人の習慣や表情、しぐさから相手の「心(本音)」を読むことができるそうです。

    「確かにそうかも!」と頷いた項目が多くありました。「他人」を読むというよりは、むしろ自分の行動・性格を把握する手がかりになってくれそうです。

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著者プロフィール

目白大学名誉教授・社会心理学者

「2018年 『怖いくらい人を動かせる心理操作』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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