いいことを考えると「いいことが起こる」心理学

著者 :
  • 新講社
3.75
  • (4)
  • (4)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860810832

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 笑う角には福来るとか病は気からというのを精神科医として理屈付けた書。

  • 読みやすい。心理学とタイトルにあるが、とてもわかりやすい文章だった。読むだけで、どんどん勇気が注入される、そんな感覚だった。

  • いいことを考えるといいことが起きる。悪いことが起きた時には、なぜそうなったのか原因を考え、次からは気をつける。常にいいことを探していいことが起きることを期待していると心理的によい。

  • いろいろためになることが書いてありました。
    ブログにも大事だと思ったことはメモメモ。
    また時間が経ったら読んで見たいと思いました。

  • とにかく「いいことを考える」 すると脳が反応し、いいことが起こるように行動する。くせになるまでいいことを考える。マイナス思考しがちな私にとって無理でもいいことを考える。これが必要だ。

  • 正直な人に「いいこと」が起こる。人生の赤信号は「止まれ」ではなく「休め」と考えよう。「幸せに見える人が幸せになる」 本のタイトルどおりのこと、当たり前のようなことが書いてあるんだけど、つい忘れちゃうんだよね。印象に残ったのは、例えば自分が営業などでアポをダブってとってしまった場合。当然先に決めた約束が最優先だけど、後で決めたものほうがおいしい時。悪いなぁと思っても、ついおいしいほうを選んでしまう。そうすると後ろめたかったり、もし商談が成立してもなんとなく後味が悪かったりと、素直に喜べない自分が残っちゃうのでは?って話。自分の選択がベストじゃないとわかってても色んな計算が働いてたり雰囲気で流されちゃうこともある。なるほどねぇ〜間違ってたけどついいいそびれて知らんぷりして後でそれが発覚したりするとか、こんなバツの悪いことはないって思うしね。やっぱりどんな場合でもその都度、いちばんいいと思ったことを実行に移せるといい。明快で迷いも消えるというが、ホントにそう思う。スッキリ、晴れ晴れするだろうな。

  • この本を手にしたのは、
    丁度自分の掲示板で、ポジティブ思考として有名な、
    『少女パレアナ』の話を展開していた時でもあったので、
    タイムリーであった。

    内容は、題名そのものズバリ。
    『いいことを考えるといいことが起こる』、なのである。

    医学的にも科学的にも証明されていると言う、
    精神科医の断言は非常に心強い。

    全てのページに繰り広げられる『いいこと探しの勧め』。

    眉唾な思いを抱く人もいると思うが、
    いや実際、自分の周りにいる人に目を向けてみると良くわかる。
    楽しげな雰囲気を常に醸し出している人は、
    みな『いいこと探し』の名人である。
    (もちろん、嫌なことになるとトンズラ、というようなヤツは、
     単なる無責任人間でしかないがー。笑)

    実際、私も笑顔を常に意識するようになってから、
    色々ないいことが訪れるようになったと今感じる。

    自分の苦痛を抑えきれないのは分かる。
    だが、それを乗り越えた後には、
    素敵な未来が待っていると信じたい。

    いつも一生懸命に頑張っているのに、
    挫けそうになる人にお勧めしたい。

    わるびれもせずに東大現役合格したことを自慢するところなどから、
    反感を浴びるところがあるようだが、
    素直な気持ちの持ち主には、
    著者のエールがはあとに届くはずだ。

    2005年8月1日に初版発行し、
    翌月9月15日には第15刷発行というところからも、
    人気の程が伺える。

    ※ 和田秀樹(わだひでき)
    1960年6月7日大阪生まれ。
    受験、評論、精神科医、起業家、映画監督と、
    ちょっとここでは書ききれないほどの経歴を持つ。
    詳細は以下公式サイトプロフィールにて。

    ※ 和田秀樹公式サイト:http://www.hidekiwada.com/
      
    ○ 市立図書館所蔵

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師。1985年東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て現職。

「2018年 『やってはいけない健康診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田秀樹の作品

ツイートする