「片づけられる子」に育てよう

著者 :
  • 新講社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860811556

感想・レビュー・書評

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  • 第3章が為になりました。まとめ。
    片付けるタイミングを作る
    時間割を決めるのが片付けの基本
    子供にとってちょうど良い量を決める
    小学生はダイニングで過ごし使って良いスペースに必要なものだけ持ち込む。収納スペースの割り当てと整理
    自分で整理出来ると一人前気分になれる。
    外出用のバッグと中身のメンテナンス
    子供を晴れがましい気分にさせること。小さな事でも「偉いね自分の事は自分でできるんだね」と褒めてあげることが出来ること。折に触れて子どもの出来たの自尊心を、くすぐったいあげること。
    お財布に入っていないお金は家のもの。

  • 僕は小学生の頃から、多湖さんの著書から影響を受けていたので、タイトルは気に入らなかったけど取りあえず読んでみた。ちょっと決めつけが強いような気がしたけど、子どもの日常生活の描写や、ちらかす子への対処方法などが、心理学者としての鋭さを感じさせられたところも多かった。ウチのリビング兼ダイニングの光景が生々しく語られているように感じたし、時間割を作ることやペナルティーを科す、与え過ぎないなど、色々ヒントをもらえた。

  • 「片づけ」をテーマに書いた教育書。

    子どもの片づけに困っている親御さんに。

    自分の育児を見つめなおすきっかけになるかも。

    大学のレポートを書くときに参考にするために購入。

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著者プロフィール

1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

「2018年 『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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