「ひとりっ子長男」の本 (WIDE SHINSHO)

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  • 新講社
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860812218

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  • チェック項目18箇所。一人っ子長男のイメージはドラえもんののび太くん、みんなから好かれ愛される。一人っ子長男と兄弟のいる長男の違い。一人っ子長男の兄や姉は父母、一人っ子長男は自分の言う通りになる弟や妹を欲しがる。人間は無視された時に自分は愛されていないと感じる。ケースや状況に合わせて、マイペースを使い分ける。なぜ、挨拶をするのか・・・理屈ではなくしつけ、5歳までに身につけさせる。子供の前では父親を褒める、家庭の中に父性を持ち込むこと、一人っ子長男には不可欠。背中を見せるのが父親、ふり向いたときにいるのが母親。父母の意見の一致、祖父母の意見の一致。北キツネは子ギツネのころは溺愛し、成長と共に自分の子を噛む厳しさを見せる。「まず、やらせる」。子育ての最終目的は息子を一人で歩ける、立派な男に育てることなのです。成田離婚・・・女性の本能からの決断。仕事ができる男というのは、観察力の有無、気が利かない男で仕事ができた人間はいない。一人っ子長男は聞き上手、空想好き(一人遊びが好き)、女性上司とうまくやれる。

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著者プロフィール

1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

「2018年 『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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