「早く早く!」が子どもをダメにする (新講社ワイド新書)

著者 :
  • 新講社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860812225

感想・レビュー・書評

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  • 子供は子供の時間の中で生きているのだ。大人の時間の中では生きていない。それを改めて実感した。
    「早く早く」は子供を粗雑にするそうだ。せかしたら丁寧にできないもんね。子供が混乱しないように焦らないように、休めるように、子供の成長を待ちましょう。
    親も嘘でも「ヒマだなぁ」と言ってみるといいようだ。親のこの言葉で子供が安心するという。
    あと、子供をけなしてはいけない。
    子供も成長すれば、親を手伝ってくれるようになるようだ。でもお手伝いは子供が「家庭の一員」として認識するためにも必要なことだそうだ。勉強よりも大事だと。
    幸せな親とは、心がけでなれる。
    明るいお母さんこそ、子育ての問題の”特効薬”ですって。明るい気持ちを取り戻せば、お母さんは自然に笑顔が生まれる。
    よその子と比べることで、「早く早く」になってしまう。
    夢見る親を子供に見せよう。
    家庭のなかだけでも、子どもたちを取り巻く息苦しさから開放してあげよう。

  • よかった!
    読みやすいし具体例もたくさん書かれてるし、ほんとその通りよねーっておもった。
    親の早く早くが嫌いやったから、なるべく言わないようにしよう。
    そのためにはやっぱり早起き!!
    頑張るぞー!

  • 読み易くて分かり易かった。

    「早くしなさい」と「ちゃんとしなさい」で、子どもは混乱する。
    なるほどなぁ、、と、思いました。
    ちゃんとしようと思えば時間がかかる、、矛盾があることを言わないように気をつけてあげよう。

  • 20/9/16 50
    今日は仕方ないわね、では本当のしつけはできない。

    今忙しいと言う前に、「なあに」と答えてください。

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著者プロフィール

1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

「2018年 『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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