「争わない」生き方

著者 :
  • 新講社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860813079

感想・レビュー・書評

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  • 争いは同レベルに人間の間でしか起きない。力が同等であり、また何よりも共通のテーマを問題にすることを前提にする。孫子の「戦わずして勝つ」の言葉にもあるとおり、真の勝者は勝ったから勝者なのでなく、自分が必ず勝者になる構造を創り、選択することにおいて勝者なのである。

  • 争わない。
    人生を競争の場にしない。
    人間関係を勝ち負けの問題にしない。
    小さな勝ち負けに拘ると、大きな勝ちを逃す。
    他人と争わない者が、自分の人生に勝利する。

  • 「争わない生き方」
    それは私の理想とする生き方でした。
    最近は周りの人たちの影響で、競争社会で生き抜くために自分に負担をかけすぎていました。
    出来ないと落ち込んで、ため息ばかり出て、精神的にも疲れきってしまいました。
    そんなとき、ふっと力を抜いてみたら心も穏やかになり、空の美しさに感動したり、小さな幸せを発見できるようになりました。
    そうか、私はのんびりしていて穏やかなところが長所なのに無理をしていた。
    そう気づきました。

    もちろん他の人と競争することで輝ける人も居るし、夢に向かって頑張っているときが一番輝いている人も居ます。
    でもそうすることでみんなが幸せになれるわけではありません。
    周りに流されず、自分の道をマイペースに進められたらいいな、と思います。

    頑張ることに疲れてしまった人におすすめです♪

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著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師。1985年東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て現職。

「2018年 『やってはいけない健康診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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