社会で信頼される人の「大人の習慣」

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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860813253

作品紹介・あらすじ

これだけは身につけたい仕事と世間のルール21。

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  • 253 社会で信頼される人の「大人の習慣」 櫻井秀勲 2010 0405/2010 1022 173P

    私は 毎週木曜日を「習慣の日」
     として 常識や習慣をおろそかにしていないか 
     あるいは 新しい習慣を加えた方がいいかどうかを考える日にしようと 提案しています

    会って話すべきことを
     メールや電話ですますのは止めましょう

    自分でルールを決めれば「ちゃんと守ろうよ」と思うはず

    基本的な行動習慣をがあることで
     行動の決断に迷いがなくなります


    簡単な所作を 丁寧にする
     紙を切るときに きれいに切る

     他人が読むことがわかっている字をかきなぐってはいけない


    結局 何事もルーズな人なんだ と思われたらおしまい
     頼まれたことを放置しない 時間を引き延ばさない
     
     大事な話は その場でメモを取れば 相手が安心する
      どうせ断るなら その場で断る
      引き延ばしは 相手を不安にさせる

     その時だけいい顔する人は まず信頼されない

    お金の扱い方
     理由もなく おごれば おカネにルーズな人と思われる

     立て替えて貰ったおカネは たとえ10円でも借金になる

     清算をきちんとする

    人間関係
     人間関係を劇的に変える「ありがとう」のひと言
       相手をねぎらえない人は 嫌われる
       「ありがとう」は笑顔とともに 相手の顔をみて言うこと

      信頼してもらう最初の一歩は 「感じのいい人」と思って貰うこと

    連絡 
     メールでも 届け物でも 何かを受け取ったら かならず連絡すること
      まずは「着いた」の連絡を忘れない

    話し方
     他人の話をさえぎらないこと
      相手の話が終わらないうちに 話し出すのは 幼稚な証拠

      大切な結論は最後に出てくる
       さえぎったら それが聞けなくなる

      人の話にはストーリーがある
       さえぎったら相手が不満を抱く

    空間
     みんなの空間 自分の空間 を区分けする
      自分のスペースをできるだけ小さくするのが基本
       公共の場では 自分のエリアを小さくするのが大人のマナー

    相談
     他人から相談されることの 意味がわかりますか?

     少しでも信頼されているとわかったら それに応えること
      
    先を争わない
     先を争わない人は信頼される
      ジタバタしてもどうにもならないことは 深呼吸して落ち着くこと

    序列を無視しても始まらない
     世の中には 上下関係があるし それにこだわる人がいる
      目上の人に敬意を払い
      ざっくばらんなのは 目下の人に囲まれているときだけ

    あっさりとした人間関係を求め
     でも突っ込みのツボは外さない
      人にはそれぞれ説明しにくい事情がある

      相手の事情に入り込まないこと

     人が嬉しそうにしていたら「何かあったの?」と訊く人がいい

     信頼される人は
       しつこくないし 冷淡でもないのです
       楽しそうにしているときは 楽しそうに訊きましょう
       いいことは 人に話したいものです

    同僚やチームの成功を 素直に喜べる人になれますか
     「やったね」と喜んでくれる人は 無邪気で信頼される

      信頼される人はふだん 自分の能力や実績を自慢しません

      周りを励ます ムードメーカーになろう

    謝り方にも スマートさがある
     ミスをしても 謝り方がきれいなら失点にならない

     謝るときは 言い訳 弁解をしないこと
      
     ミスをしたら 借りをつくったと思い 借りをかえすつもりになれ

    負けっぷりにも 美しさがある
     負けっぷりはみんなが見ている

     負けは負け それ以上でも それ以下でもない

    机周りを見ただけで その人の余裕度がわかる
     スペースの余裕が その人のキャパシティを感じさせる

    椅子の背もたれに寄りかかれば 話が滞る
     相手と向き合っているときの姿勢はなぜ大事か

     身を乗り出す「積極的な姿勢」は 相手をその気にさせる

    「朝」は仕事のスタート台
     朝いちばんの笑顔で職場を活気づかせる人

     人は表情にも「自己管理という責任」がある

    できることはなぜすぐやるべきか
     うーん と考え込む人は 相手にされなくなる

     レスポンスの速い人ほど 日常生活に余裕が生まれる

    ただのサラリーマンは 一人もいない
     大した仕事じゃないし は チームメイトに失礼
      だれでもできる仕事なら 完璧にやってのけよう

    「紹介してくれ」と自分から 軽々しくいってはいけない
     人脈自慢も 人脈頼りも 見苦しいだけ

     朗らかな人は なぜか紹介したくなるもの

    夢や憧れを素直に口に出来る人は なぜか安心できる
     魅力は「素直さ」にある

    まず実行できることを 目標にしよう
     バカバカしいくらいかんたんなことから挑戦しよう
      
      
     

  • 細かいことでも、やるべきことはやる。そしてそれを習慣化する。当たり前のことだけど、意外と出来てないのでは。自戒を込めて読んでみました。
    こないだ、人の仕事ぶりに安定感があるとかないとかいう話になったんですが、こういうところなのかなと思います。
    仕事をこなすスキルうんぬんもあるけど、基本も大事かなと思います。

  • 社会人として基本的なことだけど、なかなかできないことが沢山詰まっている一冊。
    この本に書いてあるとおり、簡単なことから、この本の内容を少しずつ取り入れていければ、と思う。

  • 容易に理解できることの序列だが、実行に移すのは容易ではない。「基本的なことができる人こそ信用される。」

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