「今のあなた」で大丈夫!―自分に無理をさせない生き方 (WIDE SHINSHO 103) (新講社ワイド新書)

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  • 新講社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860813406

感想・レビュー・書評

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  • ♥︎香りの良いシャンプー、玄米、プランターへの水やり。こういう本当に必要なこと、情報とは関係なく、自分の生活を快適にしてくれること、そこにこそ、自分を支え、生きている自信を回復させてくれる『小さな種』が隠れている。

    ♥︎本当にその人がハッピーかどうかは別にして、どんな人でも、他人からは〝あの人のほうが自分よりすばらしい、恵まれている〟と見えている。

    ♥︎全て解決できると思わず、解決できないストレスはあっさり忘れる。

    著者のゆるさに癒される本。
    そんなに肩肘張って頑張らなくても大丈夫だよねーと思える。
    考え方が好き。

    2014/06/30

  • ちょっとした憂鬱、自己嫌悪感、気分の波がある時に軽く読めて、励まされて助かる本。
    臨床経験や大学でのエピソードなど、著者ならではの多方面の視点や経験から、私達だれにでも経験がありそうな事に応える、わかりやすく精神・心理学を説いた本。

  • 香山リカ先生自身も、意外にこんなところがあるんだなあと思いながら、肩ひじ張らずに気楽に読める一冊。

  • 香山先生は何かの雑誌記事で良い人だと思いつつ本を読まなくて、
    たまたま図書館で目に付いた場所にあったから読んでみたらさくさくと読めました。
    香山先生の素敵なところは無理に出来なくて、しなくていいと自己肯定をして自分を必要以上に病ませないような考え方を教えてくれるところだと思います。
    この本以外もきっとさくっと元気を取り戻せる本な気がするので、落ち込んだら他の著書も借りてみようと思いました。

  • 香山リカさんの本は、医者としての立場よりも一人の女性としての気持ちが書いてあるのでとても読みやすい。後悔する自分もきらいじゃない、とか、今の世の中は「スピード」や「ズバリ」が求められるから生きていくことがしんどいのは当然で、その中でいかに惑わされず自分のペースで自分を作っていくか、ということが優しく書かれています。

  • 2011.2.17
    そうね、そうね、という感じ。また鬱になることを気にしているけど、そこまで気にしすぎなくてもいいのかな?と思えた。とにかく、ストレスには気を付けてあげて、人と自分は比較せず、人を必要以上にうらやましがらず、自分は自分でいいのだ。

  • 2010年12月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • 香山リカってこんなにずぼらな人だったのか、というのが一番印象的。精神科医として患者と向き合っていく上で、心の緩さは不可欠であると思うのだが、計画的な行動がものすごく苦手というのは信じがたい。
    書籍の構成としては新書ながら章が多すぎるのが気になる。一つの章が短くて物足りなく感じられる。あっという間に読めるのが目標なのかもしれない。
    気持ちが弱まっている人が読むと安心できるように書かれていると思う。

  • この本の利用状況はこちらから(OPACへリンク)↓
    http://libopac.aiit.ac.jp/opac/books-query?mode=3&place=&code=30027702&key=B129533636721879

  • 15章にわたって、いろいろな悩みについて、アドバイスを行っている。
    どの悩みも、あるあると思う。
    悩みのアドバイスも読みやすく、さらっと読める。

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著者プロフィール

精神科医・立教大学現代心理学部教授。
 1960年7月1日北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。学生時代より雑誌等に寄稿。
 その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。

「2018年 『身近な人が「うつ」になったら読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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