- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860814731
感想・レビュー・書評
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読んでいて優しい気持ちになった。
●幸せは、自分の力でアップできる。英語を勉強するのは、新しい水路を作る作業である。そして毎日少しずつでも水を流していれば、水路は枯れない。考え方についても同じである。いつもプラス思考の人はプラスの回路が強化されているのでそちらの水路に水が流れやすい。人のせい回路など悪い回路が広く頑丈になっていないだろうか。
●定年後の最高の生きがいとは?
良い晩年を送っている人は、趣味があり友人が多い。生きがいの中心はお役にたつかどうか。そして自分も向上するか否かだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まず、タイトルに魅かれました(^^) ほがらかに、そして品よく そうありたいな~ 背筋をまっすぐにすると心が晴れる、体を動かすと頭の中も元気になる、ベストドレッサーたれ! が気になりました。 起床時間をもう少しはやくして朝にもう少し運動しようと思います(^^)
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不思議と優しい気持ちになり、書かれているアドバイスがストンと入ってくる。
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何がプラスで何がマイナスかは短員が判断できるものではないし、客観的な基準もない、自分自身で決めることなのだ。
腹の立つことには近寄らない。
何事もいい方向に考える。
感謝する。
上司は酒の肴にされるくらいがちょうどいい。 -
何が「プラス」で何が「マイナス」かは、他人が判断できるものではないし、客観的な基準もない。自分自身で決めること。
「感じのいい人」であるためには、まず初対面が勝負だ。プラスにかまえて人に会い、できるだけ好意を伝える。
いつも不機嫌な人というのは、小さなトラブルをたくさん抱えたままだったり、面倒なことを後回しにしていたり……要は、やるべきことをやらないでぐずぐずしているだけ、ということが多いものだ。ご機嫌な毎日のためには、用事はさっさと片づけて、気がかりなまま残しておかない。処理すべきことはなるべく早く処理してしまって頭を空っぽにしておく。頭をゴミ箱のようにshないこと。
人は、人から大切にされたい -
少し立て込んでいて頭もカッカしがちなときは、こういう本でクールダウンするのがよいです。
精神的にケチであってはならない。そうありたいものです。