子どもにウケるからだの謎 ウソ・ホント!?

著者 :
  • 新講社
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860814878

作品紹介・あらすじ

知ってるようで知らない自分のからだ。からだの謎「ウソ・ホント!?」。

感想・レビュー・書評

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  • チェック項目9箇所。人間に限らず、イヌでもネコでも毛の生えている動物は、雨の水滴が流れやすいよう毛が斜めに生えている、だから、つむじがある、目立たないので気がつかないだけだ。試験勉強で覚えたことは大脳に保存されるのに対し、練習を繰り返して体で覚えたことは小脳に保存される。「どうして赤ん坊は眠ってばかりなの?」:未熟なあいだは、光や物音のちょっとした刺激を受けるだけでも脳は疲れるので、疲労回復のためにも眠らなくてはならない。眉毛は大切な汗の防波堤だった、大いに役にたっていたのである、額に汗して働くことがないないゴリラやチンパンジーには眉毛はない、人間だけである。危険を知らない幼児は高い所にいても兵器である、また、高い空を飛ぶ旅客機で高所恐怖の反応が出ないのは、落下の恐怖がなく、そこに安心して居ることができるからである、安心感があれば窓から下をみても平気である。勉強するとお腹が減るのだ、なぜかというと脳がたくさんエネルギーを使うからである、脳は重さで比較すると体重の2パーセントにすぎないが、エネルギー消費量は大人の男性で1日約500キロカロリーだから、全体の25パーセントも使っている。昔の子どもは家の手伝いをしたり、小学生、中学生の頃から働きに出る子もいたので、食べ物のエネルギーが労働に費やされ、平均すると成長が抑えられ気味だったのである。

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