きょうもまた好奇心散歩

著者 :
  • 新講社
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860815493

作品紹介・あらすじ

歩くのは脚でだが眼も頭も散歩する。散歩は発見の母・雑学知識の素。池内式散歩術による好奇心散歩エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 自称「足の名人」こと池内紀(おさむ)さん(1940生)の「きょうもまた好奇心散歩」、2016.11発行。晴れても降っても散歩日和、きょうもキョロキョロ好奇心散歩、きょうも行きずり夢見がち散歩の3部構成です。自分のよく知ってる場所の記述は、当然、親しみやすいし、味わい深いですね(^-^) 蒲田駅の「蒲田行進曲:虹の都 光の港 キネマの天地♪」、軽快な曲でうきうきします。上野~御徒町のガード下と有楽町~新橋のガード下、近いけど全然異なる雰囲気! 銀座の松崎煎餅、紙袋はカウンターごしでなく前にまわって手渡し。

  • 読了。

    主に東京を散歩しながら歴史的な思考をしつつ時々おせんべい屋さんに寄ってみたり楽しげ。

    ゆっくり目的もなく歩くことで見えてくるものがあるし自分について考えることや思考の整理もできそう。

    散歩したくなる本。
    (170604)

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著者プロフィール

1940年兵庫県生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。著書に『諷刺の文学』『海山のあいだ』『出ふるさと記』『池内紀の仕事場』他。訳書にE・カネッティ『眩暈』、『カフカ小説全集』,G・グラス『蟹の横歩き』他。

「2018年 『澁澤龍彦の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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