- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860951085
作品紹介・あらすじ
みんなはコビトを見たことがありますか?昆虫でも植物でもない不思議な生きもののこと。僕もそんなもの見たことなかったけれど、ある日知ることになったんだ。
感想・レビュー・書評
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この絵本の内容は、植物でもない昆虫でもないいろんな特性を持った不思議な“コビト”がたくさん登場します。その“コビト”を少年が、いろんな場所に探しに探検にいくという内容です。
意外と“コビト”は身近なところに・・・そして、これを読んだらきっとあなたも“コビト”をさがしに行きたくなるかも!!
「16k026」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6歳娘の選書。何が良いのかさっぱりわからない。
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絵が不気味な絵本
この絵が好きならいいかも -
絵が気持ち悪い(笑)
でも、ちゃんと読んでみると、良い話。
油絵タッチの気持ち悪い絵もだんだんと慣れてくる・・・。 -
立ち読みしてみてズギュン!ときたので購入。おそろいのカルタも!
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キャラクターが目立って一人歩きしてるけども、絵本として、結構好きなタイプ。
子どもには大ウケ。
「こびと」ちっちゃい子には、本当に見えてるかもしれないもんね。 -
絵も内容も変わってる。でも、最後逃がすところはいいね~
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これが以前にTVでも紹介されていた「こびとづかん」ですか…。個性的なキャラクターは好きな人ははまるのかもしれないですね。
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子供と一緒に読んでみた。夫は絵が気持ち悪いと言って見向きもしなかったが(笑)、私はこういうのは大好きだ。
ものさしも用意して、このこびとはこれくらいの大きさだと説明し、難しい言葉はそのまま読まずに最初からわかりやすい言葉に言い換えてやったら、子供も理解できたようで、読み終わる頃にはすっかりはまっていた。
著者プロフィール
なばたとしたかの作品





