こっそりどこかに (cub label)

著者 :
  • 長崎出版
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本棚登録 : 48
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784860951108

作品紹介・あらすじ

夕暮れにまぎれた町の影-。静かにはじまる夜町ツアー、出発の時間です。

感想・レビュー・書評

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  • ≪県立図書館≫

    まじまじと見入ってしまう。
    子どもにとって、夜って、こんな感じだな。
    いろんなものが潜んでいるね。

  • 別冊太陽の「こわい絵本」で知った。読む!

  • 何とも言えない不思議な不気味な絵本。
    消してグロテスクではないが、心のどこかがヒヤリとします。
    モノトーンを基調とした絵は味わい深いです。文字が少ないので幼稚園児でも楽しめます。

  • [墨田区図書館]

    4歳の息子に、「まんげつのこどもたち」の後だし、大丈夫だろうと思いつつも、軽部ワールドを怖がらず読めたことに満足。どころか、"バケツぼうや"(こどもと勝手に命名)や、色々な隠し絵的な背景探しで一気に二回読み。

    正直作者の軽部さんがどういう思いでこういう作風、隠し絵?、お化け?を描いているかはわからないけど、それらの意図が汲み取れなくても、全てをあるがままに、「あ、○○がる!」「どうしてあっちは○○なのに、こっちには○○がないのかな?」と、素直に受け止める練習?ができる絵本だなーとも思った。少なくとも常識にとらわれていたら、たとえお化けや妖怪などの不思議を受け止めていても、「○○お化け」などと既存の名前や流れを意識していたら面白くない本だよね。

  • サザンシアターで開催された『怪談えほんの夕べ』で、
    東編集長が紹介なさってた『ちょうつがいきいきい』の
    作画・軽部さんの絵本。
    ストレートに怖い、とのことですぐに読みたくなった。

    唄うように読める文体と、引き寄せられる絵。
    隅々まで、仕掛けのある感じ。
    頻繁に現れるバケツの子が怖い。
    主役(?)がどう云った存在なのかもわからないまま。

    これは、面白い。

  • 絵本ですが不気味です。夕方から夜になっていく様を描いているのがなんとなく「ああ、こんな感じだよね」と思わされます。

  • 夜な夜な、町の姿あんなに不気味なら気安く外へは出られまいと思うけれど、覗き見したいくなるような、不快感。ちょっと味わうくらいなら、これくらいが丁度いい。

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