若者たちはなぜ自殺するのか

著者 :
  • 長崎出版
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860951931

作品紹介・あらすじ

「生きづらさ」の答えを探すことは難しい。「自殺」を取材し、それを語ることはさらに難しい。しかしそれでもなお問いかける。なぜ彼/彼女たちは死ぬことを考えるのか。

感想・レビュー・書評

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  • リアルです。

  • 個人的に「自殺」っていうものに興味があります。
    (自分がしたいわけじゃなく、減らしたいと思ってるので)

    この本は、自殺や自傷をしようとしている人に取材をした実例がとても多く載っていて物凄く勉強になりました。

  • 自殺という「行為」を否定するならば死にたいと思うその人たちまで否定することになる。
    だから死にたい気持ちや死ぬ人を否定することはできないけれど、それでも悲しいから、死なないで欲しいと思う。

    そういうスタンスが好きだ。
    死んでも死ななくても、その人が死にたいとか生きたくないとか思ってしまうことは事実なんだから。

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著者プロフィール

1969 年、栃木県生まれ。フリーライター。ノンフィクション作家。
地方新聞の記者を経てフリーに。若者の生きづらさ、自殺、自傷、家出、援助交際、少年
犯罪、いじめ、教育問題、ネットコミュニケーション、ネット犯罪などを取材。
東日本大震災やそれに伴う原発事故・避難生活も取材を重ねている。
著書に「絆って言うな!」(皓星社)、「自殺を防ぐためのいくつかの手がかり」「解
決!学校クレーム」(以上、河出書房新社)、「若者たちはなぜ自殺するのか」(長
崎出版)、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」「実録・闇サイト事件簿」
(以上、幻冬舎)など。
 児童書には「気をつけよう!薬物依存」「気をつけよう!携帯中毒」「気をつけ
よう!ゲーム中毒」「気をつけよう!ネット中毒」「子どものためのパソコン・I T 用
語事典」(以上、汐文社)。
 共著に「中高生からのライフ&セックス サバイバルガイド」(日本評論社)、「復
興なんて、してません」(第三書館)、「震災以降」(三一書房)、「風化する光と影」
(E-lookplaning)、「3.11 絆のメッセージ」(東京書店)、「リアルタイムメディア
が動かす社会」(東京書籍)、「絶対弱者 孤立する若者たち」(長崎出版)など。

「2017年 『命を救えなかった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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