おたまさん (ciel books)

著者 :
  • 長崎出版
3.19
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本棚登録 : 77
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784860951955

感想・レビュー・書評

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  • のどかな風景の中の田んぼに、おたまじゃくしの山のおたまさん。でえたらぼっちのような存在なのか? シュールなサイズにつぶらなお目々が可愛い! 背中の池で生き物が次々に育ち、巣立っていくと、驚愕のラストが! この後のおたまさんが気になる!

  • 眠る前に読むと、意味が分からないというか先は?!となって、寝られないかも?(笑)
    娘と一緒に読んだお父さんはどこからツッコミをいれたらいいかすら分からないと言う感じで、えっ?どういうこと?!の連呼でした(笑) 
    おたまさんの絵は可愛い。
    読み聞かせには謎を残すので(笑)不向きかな?

  • 大きなおたまじゃくしのおたまさんが可愛い!!お水がなくなって悲しいけど足が生えてきたのが嬉しかった。
    短いけどちゃんとしたお話になっていて0歳児でも集中して聞ける本。良き

  • 雨が降っただけで背中に池ができるのが知りたいです!

  • 2019.04.19読了

  • 2017年5月3日

  • 好きな絵です*
    ただ個人的にストーリーにドキドキできず…。
    子どもたちはどうなんでしょ?

  • 表紙のインパクトで借りてきました。

    おたまじゃくしのやまのおたまさん、
    雨が降って池ができて、
    その池がだんだん小さくなって・・・

    絵を楽しむ絵本かな。

  • オタマ山にあめがふったら、池が出来た。
    そこに色々なものがすみ始めて。

  • この作家さんの絵本、娘は好きか嫌いかどちらかに評価が分かれます。おたまさんはダメでした。怖いそうです。

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著者プロフィール

東京都出身。『のっぺらぼう』(ポプラ社)で第16回日本絵本賞および読者賞、『ばけバケツ』(小峰書店)で第23回日本絵本賞受賞。絵本に『ちょうつがいきいきい』(岩崎書店)など多数。

「2021年 『ねじれた時間のキョーフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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