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- / ISBN・EAN: 9784860951955
感想・レビュー・書評
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のどかな風景の中の田んぼに、おたまじゃくしの山のおたまさん。でえたらぼっちのような存在なのか? シュールなサイズにつぶらなお目々が可愛い! 背中の池で生き物が次々に育ち、巣立っていくと、驚愕のラストが! この後のおたまさんが気になる!
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眠る前に読むと、意味が分からないというか先は?!となって、寝られないかも?(笑)
娘と一緒に読んだお父さんはどこからツッコミをいれたらいいかすら分からないと言う感じで、えっ?どういうこと?!の連呼でした(笑)
おたまさんの絵は可愛い。
読み聞かせには謎を残すので(笑)不向きかな?
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大きなおたまじゃくしのおたまさんが可愛い!!お水がなくなって悲しいけど足が生えてきたのが嬉しかった。
短いけどちゃんとしたお話になっていて0歳児でも集中して聞ける本。良き -
雨が降っただけで背中に池ができるのが知りたいです!
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2019.04.19読了
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2017年5月3日
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表紙のインパクトで借りてきました。
おたまじゃくしのやまのおたまさん、
雨が降って池ができて、
その池がだんだん小さくなって・・・
絵を楽しむ絵本かな。 -
オタマ山にあめがふったら、池が出来た。
そこに色々なものがすみ始めて。 -
この作家さんの絵本、娘は好きか嫌いかどちらかに評価が分かれます。おたまさんはダメでした。怖いそうです。